OUTDOOR

2020.10.22

「新型フォード・ブロンコ」と「フィルソン」が夢のコラボ! 米国森林局をサポートするコンセプトカーで豊かな森を守れ!

「フォードブロンコ×フィルソン、ワイルドランド・ファイヤーリグ・コンセプト」 photo by FILSON

フォード新型SUV、ブロンコと、アウトドアブランドのフィルソンがコラボし、米国森林局を支援するコンセプトカーを制作。合わせて、オリジナルグッズを発売した。

初代ブロンコの発表は1965年8月。フォードのエンジニアは、バックカントリーを旅するアメリカ人の新しいライフスタイルに触発され、オフロードの走破性と高速道路での快適性を両立した頑丈な車両、プロンコを生み出した。

まさにブロンコは、新しいアウトドアへの道を切り開いたクルマといえる。
 
一方、フィルソンは1897年にシアトルで創業。当時はアラスカの金鉱を採掘する採掘者のための、丈夫で品質の高いウェアやバックを生産し評判となった。

ゴールドラッシュの時代から顧客に応え続けた、アメリカの高品質なブランドとして、現在でも世界中で憧れのアウトドアブランドとなっている。
 
アメリカンアウトドアの双璧がコラボレーション


 
今回、2021年にフォードから新型ブロンコ発売されることを受け、フィルソンとブロンコのコラボレーションが実現。National Forest Foundation(NFF)とその屋外保護活動を支援する独自のコンセプトカー「フォードブロンコ×フィルソン、ワイルドランド・ファイヤーリグ・コンセプト」が完成したのである。

フィルソン×ブロンコのディテール、アイテムを見る!
 
このコンセプトカーは、アメリカの公有地を保護する米国森林局の勇敢な男性と女性をサポート。カリフォルニアでは今年も森林火災が深刻化しているが、人々に防火と責任あるレクリエーションについて教育することを目的としている。

フィルソンのマーケティングディレクターであるダグティーレンは「フィルソンとブロンコは、アメリカの最も過酷な地域で歴史を共有してきました。何十年にもわたり国の公有地を保護するために、必要な装備と輸送手段を提供してきたのです」
 
「このコラボレーションを通じて、国有林、公有地および近隣のコミュニティのために、毎日命を懸けている消防士をサポートします」と述べている。
 
米国森林局のカラーリングがオシャレ!
 
さて、フィルソンのアイテムとしては、まさに冬の定番アイテムとなっているマッキーノクルーザージャケットだが、じつは古くから米国森林局のユニフォームとして受け入れられ、1950年代から1990年代にかけてはグリーンの公式ユニフォームとして採用されている。


 
そのカラーリングは今回発表さたブロンコ+フィルソンワイルドランドファイヤーリグのカラーリングにも取り入れられていて、ボディやドアの紋章に森林局カラーであるグリーンを奢っている。
 
インテリアトリムにはフィルソンのシグネチャーであるカワウソグリーンのダッグキャンバスを、シートにはジャケットの裏地から着想を得た黒いキルティングレザーを採用。
 
ドアホルスター、アームレストには、フィルソンのバックパックやプリーフケースに使用されている生地を使用するなど内装もとても凝った作りになっている。
 
また、耐火性のリップストップナイロン素材をキャンバストップとリアのカーゴディバイダーに使用。トップはブライドレザーストラップでしっかりとロールバック。開放することで、オープンエアを体感することが可能となる。
 
ステアリングはフィルソンの真鍮でメッキされたバッキング・ブロンコ・ロゴが特徴となっている。


 
森林火災から森を守り、水と大気を保護!

国有林財団の社長兼最高経営責任者であるメアリー・ミトス氏は「フィルソンは、何年もの間、国有林に関する私たちの取り組みにおいて素晴らしいパートナーでした」

「私たちは、フォードブロンコとのコラボレーションを通じて、フィルソンが私たちの森を守るキャンペーンを拡大し支援してくれたことに感謝しています。この支援は、深刻な山火事、害虫、病気によって乱された国有林を回復し、水と大気を保護するという目標を達成するのに役立っています」

「また、フィルソンはアウトドアに根ざしており、国立森林財団のような組織とのパートナーシップを通じて、アメリカの美しいバックカントリーの保護に貢献することをお約束します」と付け加えている。
 
アメリカンアウトドアのアイコンであるフィルソンとブロンコ。この夢のコラボマシンとコラボアイテムは要チェックといえそうだ。

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