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2020.10.29

1969年がテーマ! 台湾・台中のレトロホテル「1969 Blue Sky Hotel」でタイムスリップ感を味わう

1969年をコンセプトとして、ヴィンテージコンセプトホテル、台湾、台中市の「1969 Blue Sky Hotel」

台湾・台中を観光で訪問するときに限らず、ホテル選びは旅行を満喫するうえで最も重要なことのひとつだろう。

最近ではデザイン性の高い空間と、宿泊以外の価値をテーマとする「ライフスタイルホテル」やひとつのテーマに基づいた「コンセプトホテル」が人気だが、ここでは4年前にリノベーションを施し、日本ではあまり知られていない「1969藍天飯店(1969ブルースカイホテル)」を紹介する。

台中市の中心部に建つ、レトロとモダンな雰囲気が融合された「1969ブルースカイホテル」は台鉄・台中駅からも比較的近く、スイーツが人気の宮原眼科の近くにあり人気のホテルとなっている。

1969年にこだわったコンセプトホテル

1969という数字は、デザイナーの生まれた1969年にちなんだもので、そのリノベーションはヴィンテージをテーマとしている。

ホテルの随所に1969年当時の電話、ライト、配管、スイッチなどデザインにこだわって設えられた、なんともおしゃれなホテルだ。

まず、エントランスから入ると、ロビールームに積まれたトランクが圧巻!

本物のトランクを集めデザインを考慮しながら高く積まれており、天井の配管なども表わしになっていて、武骨なイメージがインダストリアル系デザイン好きにはたまらない雰囲気となっている。

宿泊する、各部屋もヴィンテージテイストをコンセプトとし、まるで50年前のようなデザインでありながらも、設備は最新という施設となっている。



デザインが際立っているので、SNSでも人気のスポットになっていると語る広報担当者。部屋によって家具のデザインなども異なるので、何度宿泊しても楽しめる。

また、すべての客室から外を眺める窓があり、エアコン、薄型ケーブルテレビ、コーヒーメーカー、専用バスルーム(無料アメニティ)、ウォシュレット付トイレを全室に完備。

朝食のビュッフェや、無料WiFiサービス、駐車場もあるので日本人にとっても使いやすい。モダンなホテルとは対極であるが、ぜひ台中観光のときにはチェックしてほしい。
 
近所には宮原眼科や台中公園、台中第二市場ももあるほか、今台湾で人気の「東東芋圓 市府店」などもあり、人気スポットめぐりやグルメ旅行にもピッタリの立地といえる。

台湾第二の都市である台中市だが、まだまだガイドブックには掲載されていないディープな場所があるので「1969藍天飯店」を拠点にいろいろな台中を発掘してみてはいかが?

1969藍天飯店 (1969 Blue Sky Hotel)
 台中市中区市府路38號
 +886-4-2223-0577
 https://www.1969blueskyhotel.com/

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