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2020.10.29

台湾なのに英国? 英国紳士がテーマのカフェ「台中新景點Gate紳士茶飲餐廳 一中店」

カフェが若者の人気スポットとなっている台湾・台中。一中街は、昼も夜を若者を中心に賑わいをみせていますが、その中でひっそりと佇むのが、英国風カフェ「台中新景點Gate紳士茶飲餐廳 一中店」。

少しわかりづらい場所にありますが、商店街の雑貨屋のさらに奥まったところにある「GATE」の看板と、赤と白の水玉の柱が目印になります。

カフェGATEのコンセプトはずばり英国紳士。店の名前でもあるGATE(門)は別の世界への入り口を意味しており、英国式の感覚を広げていくことで、紳士の感覚を養うというものだそう。

キングスマン的? 紳士のカフェ写真はこちら!

「台中はカフェ文化が発達していますが、どこか英国のお茶文化と似ているところがあると思うのです。ある日の午後に英国スタイル好きな友人たちと、このお店を開くことを決めました」とはスタッフの何國維さん。

「GATE(門)を開ければ、すぐに英国式の空間に誘われます。我々は自分たちスタッフのことを『ジェントルマンチーム』と呼んでいます。初めは駆け出しでしたが、とどまることなく進化し続け、英国紳士の精神でおもてなしをしています」





階段を上がると、そこはブルーを基調にしたスタイリッシュな店内。『ハリー・ポッター』シリーズの魔法の世界や、映画『キングスマン: ゴールデン・サークル』といった、物語の中に登場しそうな高貴な雰囲気です。

また、大きな白い本棚の前にはユニークで可愛い絵画をディスプレイ。窓際のバーカウンターはビンテージ風ハイスツールに、イエローのライトと英国っぽい雰囲気満点!







店内には白いアーチ型カウンターとショーケースがあり、美味しいそうなスイーツをディスプレイ。その奥には上の階へつながる赤いらせん階段があり、屋根裏部屋へ上がるようなワクワク感が楽しめます。店内の階段を上ると、また違った構成になっており、まず目を惹くのが、冒頭のガンキャビネットにずらりと並べられたモデルガン。ぜひ映画のキングスマンのような、アクション・スパイになった気分で写真を撮ってみてください。

キャビネットの反対側はさらに違った雰囲気を見せるテントエリア。可愛らしくデコレーションされているので、こちらはキャンプ女子気分になれることうけあい。





靴を脱いでリラックスできるおこもりスペースで、友達とドリンクを飲みながら、
おしゃべりが尽きません。




また、「GATE」がある一中街のそば「台中公園湖心亭(中山橋を含む)」は台中市の重要なシンボルで市のマークもこの湖心亭をモチーフにしたということで是非訪れたいところ。

台中公園日月湖原係自然水塘は修繕工事後、池は約4100坪の広さになり、その中に1908(明治41)年10月に鉄道路線の全面開通を祝して湖心亭(池亭)が建てられたという歴史を持つ名所。

オープニングセレモニーで訪れた日本の皇族、閑院宮載仁親王もこちらで休憩され、公演を鑑賞されたとのことで、是非チェックしてみてください。


GATE 傑特曼紳士茶飲 台中一中店
(ゲート ジェトーマンシェンシーチャーイン タイジョンイージョンディエン)
 住所:台中市北区育才街8号2楼
 電話:+886-4-2225-9527
 営業時間:11:00〜21:00
 定休日:火曜
 https://gate-drink.business.site/
 
台中公園
 住所:台中市北区自由路及公園路二段交叉口

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