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2020.11.05

憧れのガレージ!「‘65マスタング」をログハウス的空間に格納。古着、雑貨好きオーナーが住む木の住まい【ガレージライフ】

ログハウス風、アメリカンガレージハウスに収まる‘65マスタング

黒い’65年式フォードマスタングが収まる木造のガレージハウス。
 
グリーンのサイディングに映える白い窓枠のコントラストはアメリカ的な雰囲気が満点! ガレージ内にはオーナーのYさんがコレクションする雑貨が並び、さながらアメリカのアンティークモールのようである。
 
8年前に購入したマスタングで、キャンプや釣り、カーイベントなどに出かけ、日常の足としても使用しているというYさん。
 
趣味のヴィンテージ雑貨コレクションのため、アメリカに買い付け旅行をするということもあり、いつかはガレージ付きのアメリカンハウスを手に入れたいと考えていたということだ。

https://inthelife.club/articles/gallery/80103/
 
ドライブがガレージ作りのきっかけ!
 
ガレージハウス計画が一気に現実味を帯びたのは、たまたまマスタングで海に遊びに行ったことがきっかけだったという。
 
海の帰り道に、輸入住宅を手掛ける『ミリオン・ベル』のモデルハウスの前を通りかかり、訪ねたところ、すっかりその造りやコンセプトに魅了され、同社にガレージハウスの設計、施工をお願いすることを決めたそうだ。
 
建築された場所は、閑静な住宅街の大きな公園の隣。建築にあたってのYさんの要望は、公園の緑を借景として活かすことと、ガレージ部分に大きな吹き抜けを設けることだったという。
 
その後、約半年の打合せを経て、ログハウスをイメージした木造2階建てのガレージハウスが完成したのである。
 
オーダーのガレージドアが特徴
 
Yさんのガレージハウスで特徴的なのは、オーダーで依頼した両開きのガレージドア。ドアには木製の窓が設けられ、普段はカーテンを閉めているが、ガレージで過ごす際にカーテンを開けると公園の木々が大自然のパノラマのように広がる。
 
ガレージ内に一歩足を踏み入れると、壁全面に張られた杉材とマスタングのコントラストが、いかにもアメリカンカントリー的な風合いを醸し出している。
 
ガレージの床はパイン材とし、木で囲まれた雰囲気がとても素敵だが、ガレージ内は大好きなログハウスをイメージしたのだそうだ。
 
大きな吹き抜けのある壁面には、趣味であるアウトドアアイテムや、フィッシングタックルなどがディスプレイされ、ガレージから小上がりとなっている趣味のスペースに、デスクとソファをレイアウト。
 
寛ぎのスペースでお酒を飲みながら、愛車のマスタングや直接アメリカで購入してきたヴィンテージ雑貨を眺めることが楽しみになっているのだそうだ。
 
アメリカっぽさにこだわったY邸では、アメリカ製のスイッチやライトを採用。床材の張り方にもこだわり、2階には毛足の長い絨毯をしつらえるなど、こちらもマスタングに似合うアメリカンテイストで統一されている。

Photo/Masatake-ISHIKO(石河正武) Text/Jun-ISHIHARA(石原 淳)

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