MOBILITY

2020.11.05

「レクサスLFA」ホイール履き「クラウンハイブリッド2.5RS」 1/24レジンキットで茜色の自分仕様を楽しむ【モデルカーズ】

Toyota CROWN HYBRID 2.5 RS Advance (2018)  MODELER'S 1/24レジン製組み立て式キット ◎価格:¥9,800(税別) ◎作例制作:鵜飼 誠

ここで紹介する、オレンジメタリックの現行クラウンは、インターアライドがリリースする1/24マルチマテリアルモデルキットを塗装して組み立てたものだ。
 
インターアライドでは、マルチマテリアルモデルキットを塗装して組み立てた完成品をハイ・ストーリー・ブランドからもリリースしているが、用意されるのはホワイトパール(メーカー在庫完売)、ブラックパール、そしてシルバーの3色で、それ以外のカラーが欲しいとなると、自分で塗装するよりほかに術はない。
 
またプラモデルファンにとっては非常に残念な、現行型クラウンのインジェクション・モデルキット不在という現実に対する最善の回答と言えるのがこのマルチマテリアルモデルキットの存在だ。

LFAホイール履きのクラウン作例写真はこちら!
 
レジン製キットは苦手、あるいは未知のもの過ぎて手が出ないという方も少なくないはずだが、モデラーズのマルチマテリアルモデルキットに限って言えば、塗装前の脱脂とメタルプライマー塗布、そして薄いフィルム状のウィンドウパーツ貼りさえクリアできれば、ほぼプラモ感覚で完成させることができる。
 
また、ここに紹介した作例のように、ホイールを交換したり、軽く車高を落としたりと、自分好みの1台を手にできるのもマルチマテリアルモデルキットの大きな魅力のひとつになっている。

オプションの茜色にLFAホイールがハマる
 
さて、街中で遭遇する現行クラウンの多くは、白、黒、銀がほとんどだが、新車購入時に¥108,000アップすればジャパンカラーセレクションと呼ばれるメーカーオプションのボディ色が選択可能となっている。
 
ミニカーも実車の人気を反映してか、白、黒、銀が多いが、せっかく自分で塗るならば、ということでオレンジ系の“茜色”をチョイスしてみた。
 
ガイアのブライトオレンジを下地に塗り、その上にクレオスのGXクリアオレンジ、マゼンタ、黒、シルバーを混ぜたものをキャンディコートして、最後にクレオスのスーパークリア・缶スプレーでオーバーコートして仕上げた。
 
内装色はジャパンカラーセレクションの“赤”をモチーフに塗り分けた。ホイールはタミヤのレクサスLFAのホイールをブロンズ調に塗装して装着。センターにはキットのクラウンロゴデカールを貼った。

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