MOBILITY

2020.11.17

「LB☆ワークス」の「アヴェンタドール」をビッグスケールで楽しむ! まさに地上を往く戦闘機だ【モデルカーズ】

京商オリジナル LB☆ワークス アヴェンタドール

従来はファクトリーストック(メーカー出荷時状態)のスポーツカー、あるいはレースカーなどをメインにラインナップしてきた京商オリジナルのミニカーシリーズだだが、 2018年に1/18、2019年に1/12と立て続けに、ランボルギーニのフラッグシップモデル・アヴェンタドールをベースにリバティーウォークがカスタムした、LB-WORKS仕様をリリースしてきた。
 
ただでさえ迫力のあるアヴェンタドールに、日本の街道レーサー由来のビス留めオーバーフェンダーを装着した姿は、実車を目の当たりにするとただただ圧倒されてしまうほどの迫力だが、それはミニカーに関してもしかりで、特に1/12の方は初めて観る者に思わず「スゲー」と言わせてしまうほどのインパクトを放っている。

【写真4枚】迫力の京商オリジナル、LB☆ワークス アヴェンタドール
 
どちらかといえば、クルマの模型というよりも、フィギュアやキャラ物に近い、実在する車両ではあるが、どこか空想の産物にも見えるような非現実感がクセになるようなところがあるのだ。
 
ベッタベタの車高は実車ではエアサスによるものだが、レジン製プロポーションモデルの特性を活かして、そうした迫力の車高スタンスも見事に表現されている。
 
その過激さゆえに好き嫌いもあるはずだが、食わず嫌いという言葉もあるくらいなので、まずは一度現物を眺める機会を持たれることをお勧めしておきたい。



LB☆ワークス アヴェンタドール 京商オリジナル 1/12レジン製ミニカー◎価格:¥38,000(税別)
 
京商オリジナルでは2016年初頭に、ファクトリーストックのオレンジと黄緑の2色をリリースしていたが、その第2弾として登場したのがLB-WORKS仕様である。
 
迫力のオバフェンボディは戦闘機をヒントにした艶消しグレーでペイントされ、随所に識別標のようなグラフィックスがあしらわれている。
 
実車ではオバフェンを装着して車高を低く下げるために、フェンダーアーチを大きく切り欠く必要があるため、非常に勇気のいるカスタムとしても知られるが、ミニカーならば安心して(?)そのカッコよさだけを味わうことが可能だ。
 

LB☆ワークス アヴェンタドール 京商オリジナル 1/18レジン製ミニカー◎価格:¥18,000(税別)

LB-WORKのオーバーフェンダーが、日本の族車などにも装着されることが多かった、レース用のワークスフェンダーをモチーフとしていることはよく知られているが、実際にはデザインが秀逸なこともあって、族車というよりは、ポルシェのGT2フェンダーのようなコンペティティブなカッコよさが際立っている。
 
ド派手だが、非常に仕上げの美しいボディカラーも魅力のひとつ。過激なエクステリアに対して、インテリアやエンジンコンパ―トメントはノーマル状態となるが、いずれも立体感、質感、リアリティともに素晴らしい仕上がりだ。
 
ホイールはフォージアートのマグリアを再現している。

RECOMMENDED


RELATED

RANKING