LIFE STYLE

2020.11.22

カラフルな「チェリーシュリンプ」は水草を育てながら飼育してみよう! 「アクアリウム」で小さなエビを育てる【アクアスタイル】

カラフルなチェリーシュリンプたちを飼育してみよう。

少し以前から、シュリンプの飼育・ブリーディングタンクでコレクター要素の強いレア水草および成長の遅い水草を一緒に楽しむ本格的なシュリンプファンも多くなっている。
 
エキノドルス、クリプトコリネ、ブセファランドラなどマニア心をくすぐるレア種を取り入れて、こだわりのシュリンプ作りができるのは、満足度の高いスタイルといえる。
 
水草には水質を安定させる働きがあり、エビの隠れ家にもなるので、ぜひ一緒に育成したい。
 
水草を選ぶときに、最も注意しなくてならないのは残留農薬について。
 
水草の栽培ファームでは病害虫を防ぐために農薬が使われているケースがあり、その残留農薬が原因でエビが全滅してしまうこともあるので注意が必要だ。
 
入手する際には、ショップのスタッフに確認したり、実際にエビが入っいる販売水槽から直接購入するとよいだろう。
 
シュリンプ水槽に、まず取り入れたいのはウィローモスやミクロソリウムが活着している流木。
 
この流木を複数組み合わせることで、簡単にナチュラルな景色がつくれる。
 
また水換えの際、流木を持ち上げるだけで、沈殿した不純物などを取り除くことができるのでメンテナンスも楽になる。
 
今回撮影した水草レイアウト水槽


 
幅30㎝のキューブガーデン(ADA)につくり込まれた、水草レイアウト水槽。
 
収容しているエビは色あざやかなチェリーシュリンプ各種。レッド、オレンジ、ルリー、ブラックルリー、ブルーベルベットが飼育されている。
 
水草はホトニア、ポゴステモン・メンメン、ハイグロフィラ・ポリステルマ、クリプトコリネ・トロピカ、ヘアーグラスを植栽。水草の茂みのなかから現れるエビたちがとてもかわいい。
 
ソイルはコントラソイル(マーフィード)、照明はアクアスカイ300(ADA)、フィルターはエーハイムアクアコンパクト2005(カミハタ)を使用している。(制作/糸日谷勝也・アクアライズ)

Aqua Style 07

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