MOBILITY

2020.11.22

「R35 GT-R」のアニバーサリーモデルは「ハコスカ GT-R」のワークスを彷彿! サムライの1/18モデルも秀逸 【モデルカーズ】

日産 GT-R 50th アニバーサリー ◎サムライ◎1/18レジン製ミニカー◎¥18,000(メーカー在庫完売)

R35 GT-Rが登場したのは2007年12月のことだから、もうすぐ13年の歳月が経過することになる。
 
R35は発売前から、スパイショットが撮られたり、英国のグッドウッド・フェスティバル・スピードに姿を現したりと、ティザー的な宣伝も積極的に行われたことなどもあり、登場時の並々ならぬ盛り上がりは記憶に新しい。
 
むしろ、もうあれから13年も経ってしまったのかという驚きすらある。しかし、13年の歳月がR35を魅力の無いものに変えたかというと、そうではない。
 
街でR35を見かければ思わず目で追ってしまうし、いかにも“13年落ちの中古車です”といったラフなコンディションのR35に遭遇することもほぼない。
 
流行り廃りの激しい日本車、さらに言えば世界を股にかけたスーパースポーツとして、これは大いに評価すべきことではないかと思う。

【写真7枚】サムライのR35、驚きのディテールを見る!
 
50thアニバーサリーをその手に!

そんなR35に2019年、非常に魅力的な限定車が登場した。その名も50thアニバーサリー、日産のGT-Rというビッグネームの生誕50周年を記念したモデルである。
 
カラーリングはブルメタ×白ストライプ、シルバー×白ストライプ、ホワイト×赤ストライプの3スキームが用意されたが、やはり注目したいのは名称もBNR34初期のテーマカラーであったベイサイド(湾岸の意)ブルーとの関連性を臭わせるワンガンブルー、そこにかつてのハコスカGT-Rのワークスレーサーを彷彿とさせるグラフィックスを組み合わせた仕様。
 
第1世代(ハコスカ&ケンメリ)と第2世代(R32~R34)、そしてR35の第3世代をリンクさせたその姿は往年のGT-Rファンにとってはたまらないものとなる。
 
サムライはまさにそのワンガンブルーと白ストライプの仕様をモチーフに選び、ブルーの挿し色の入ったホイールに至るまで、実車を忠実に再現している。
 
同アイテムは昨年8月に700台限定でリリースされ、メーカー在庫はすでに完売とのことなので、市場在庫を探すより他にないが、GT-Rファンならば必携の1台と言えるだろう。
 
エクステリアの派手さに目を奪われがちなワンガンブルーの50thアニバーサリーだが、内装も専用のミディアムグレーで仕立てられたセミアニリンレザーを採用するなど、特別感に満ちている。
 
サムライのモデルではそうした特徴を、シートバックの「50th Anniversary」のロゴを含めて実車に忠実に再現している。マフラーカッターのカラーも実にリアルだ。
 
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