LIFE STYLE

2020.11.24

人気の「メダカ」を植物と一緒に飼う! 簡単アクアリウムではじめる「メダカ生活」【アクアスタイル】

多彩な品種が誕生し、毎年進化を続けている改良メダカ。好みの魚を選ぶ楽しみが増し、ファン層の幅も広がっている。
 
そもそもメダカは飼育が簡単で、誰もがいろいろなスタイルで楽しむことができる魚だ。自分のライフスタイルにあった、メダカ生活をはじめてみよう!
 
涼しげな水中世界をメダカの気持ちで作る!


 
白いフレームが特徴的なテトラの「ホワイトアクアリウムスリム」を使用したメダカ水槽がこちら。
 
水槽サイズは幅42×奥行き17×高さ16㎝とコンパクトながら、多彩な水草を取り入れて、美しい水景に仕上げている。
 
底砂には水草がよく育ち、水質浄化作用もある「ブルカミア」を用いた。
 
水草は、ロタラ・インジカ、ルドウィジア・グランデュローサ、ポゴステモン・メンメンなどの有茎草をメインにセレクト。その他、ヘアーグラスやバリスネリア・スピラリスも使用している。
 
白メダカが目立つように、色の濃い溶岩石を各色混ぜて配置しているのがポイントで、さらに水草は葉色の濃い種類を多めに使用することで、白メダカがよりはっきりと見えるようにレイアウトされている。
 
また、繁茂した有茎草はメダカが産卵しやすいだけでなく、その卵や稚魚の隠れ場所にも。メダカ飼育に最適なレイアウトといえる。
 
観葉植物も一緒に楽しむテラリウム・アレンジ


 
水中と陸上部分を同時に再現したアクアテラリウムで、メダカが棲む環境を広く表現しているこちらの水槽。水槽はジェックスの「グラステリアサイレント360スリムH」を使用した。
 
幅36×奥行き17×高さ24㎝の薄型水槽に、投げ込み式のサイレントフローフィルターが付属している。
 
スリムタイプなので、省スペース。置き場所に困らないシンプルな水槽だ。小型の水槽といっても、レイアは、流木を水槽の外に飛び出すように組み、陸上の世界も表現した。
 
水槽の左奥にフィルターを設置しているが、よりナチュラルな雰囲気を出すために、流木とコケなどでその存在をうまく隠しているのがポイントといえるだろう。
 
植物はオカメナンテンやシダ、フィカス・プミラ、ポトスを陸上にアレンジ。水中にはロタラ・インジカやバリスネリア、ネサエア、ナヤスなどを植栽している。

作品制作:廣瀬泰治 Yasuharu Hirose(ヒロセペット)
 
AquaStyle 05

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