MOBILITY

2020.12.02

「フェラーリ・308GTB」を昭和の暴走族スタイルに!? 「リバティウォーク」の308オバフェン、シャコタンモデルを1/18で【モデルカーズ】

LB WORKS 308 (Red) ◎1/18レジン製ミニカー◎価格:¥19,000(税別)

12気筒をメインにユーザーを増やしてきたフェラーリが、名車ディーノ206/246gtを始祖とする、“スモール・フェラーリ”として1975年に発売した308GTB。
 
一時は12気筒モデルの陰に隠れて、価格的にもフェラーリの入門車的な地位になり下がった時期もあったが、昨今ではクラシックの仲間入りを果たしてその人気や価値は上昇の一途を辿っている。
 
そんな貴重な308GTBを「LB WORKS」が昭和の街道レーサー、暴走族スタイル風に改造したのが「LB WORKS 308」である。
 
リバティーウォークではランボルギーニ・ミウラのLB使用をフォードGT40のレプリカを使い改造したクルマがあったが、この308は“本物をベースにフェンダーを惜しげもなくカットし”オバフェン&シャコタンの街道レーサースタイルにアレンジしている。
 
あわせてチンスポ形状のフロントスポイラーや街道レーサー御用達の“三分割リアスポ”風に造形されたリアスポイラーなども装着されているが、思いのほか正統派のコンペティション・モデル的なまとまりを見せており、カッコいいと感じた人も少なくないようだ。

【写真7枚】LB WORKS 308のディテールを見る
 
GTスピリットが1/18でリアルに商品化
 
この「LB WORKS 308」を1/18レジン製プロポーションモデルのトレンドセッターとして、世界的な人気を誇るオットモビル、その姉妹ブランドであるGTスピリットが商品化させた。
 
GTスピリットは、塗装やインテリアのディテールレベルをワンランクアップさせたプレミアム・ラインで、モチーフとなる車種も高級車やスーパーカー、あるいはチューンドカーなどクルマ好きの憧れを強く集めるようなものがメインとなっており、オットモビルとの差別化が図られている。
 
そんな中にあって、リバティーウォークも人気のモチーフのひとつで、他のブランドが製品化しない、かなりマニアックなモデルまでラインアップしているのだ。
 
実車は赤だが、アジアエクスクルーシブとしてパールホワイトも用意されている。こちらも、シルエット、造形の良さがシンプルに現れていて、リバティーウォークのデザインスピリットを堪能できる一台となっている。

modelcars vol.295

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