MOBILITY

2020.12.05

【圧巻!】フェラーリ3台にGT-R、ランボが並ぶ秘密のガレージ! シャッター5枚で貴重なクルマを格納【ガレージライフ】

バルーンホワイトのランボルギーニ・ムルシエラゴとホワイトボディの430スクーデリア

フェラーリ430スクーデリア、F355、360モデナ、日産GT-Rニスモ、ランボルギーニ ムルシエラゴやオートバイが並ぶモダンなガレージハウス。

茨城県に建築されたガレージハウスは、まさに想像を超えたスペックを持ち合わせたガレージつき住宅であった。

施主のNさんが運転するフェラーリF355に案内され、待ち合わせ場所から自宅に案内していただくとクルマが建物の中に。

しばらくすると別の場所にある『文化シヤッター』製のガレージドア、モートWが再び開き、さらにその中にシャッターばかり空間が現われたのだ。

そして、リモコンでさらなるガレージドアを開くと、そこにはバルーンホワイトのランボルギーニ・ムルシエラゴとホワイトボディの430スクーデリアが登場。

ブラックの壁面に囲まれたガレージにホワイトの床、そこにホワイトボディのスーパーカーが光り輝いている。

【写真14枚】スーパーカーだらけのガレージ

ガレージの中にまたガレージ!

ガレージの奥にあるホビールームには、落ち着いた空間にはソファとカウンターが用意されている。

そしてなんと、その奥にはさらなるガレージが!

着いたばかりの取材班には、どのような構造になっているのか理解ができなかったが、屋外に植えてあるパームツリーをガレージとクルマがぐるりと囲んでいる。そんなレイアウトとなっているようだ。

こちらの大きなガレージハウスを建築したのは埼玉県川越市に本社を構える『ビー・エル・ビルド』。

ガレージハウスに力を入れる設計事務所で今まで50棟近くの実績を持っている。

施主のNさんは知人の紹介で設計事務所を知り、約300坪の土地にクルマをテーマとした二世帯の自宅を注文したいと相談。

決められた予算のなかで、同社が提案したのがプライバシーを確保し、外観からは大きなガレージがあるとは気が付かないような設計であった。

そのこともあり、ガレージのシャッターは複数用意。必要に応じてシャッターを開閉することでホコリ対策にもひとやくかっている。

リゾートのような居住スペース

またガレージハウスを西棟、東棟とゾーンを分けることで、ガレージゾーンとリゾート的ゾーン、そしてご両親が住まわれるエリアとが分けられているのだ。

4LDKの居住空間は、天井を高く、ひとつひとつの居室を広く設計。このガレージハウスは1年をかけて打ち合わせが行われ、工事に1年をかけたプロジェクトとなった。

担当者の成田さんは「任せていただいたので、数回プロジェクトチームでミーティングを重ね、友人を招き入れたときに喜んでいただくことをテーマに提案させてもらいました。クルマ、バイクをたくさん所有されているので多くのクルマを格納しながら、近所の目が届かないように意識してみました」と語る。

その結果、床面はなるべく下げて天井高を上げて空間を広くすることでリゾートのような空間が演出されたのである。

ちなみに施主のNさんは23 歳ときに会社を興し、休みなく働いた結果、こうしたガレージを手に入れたとのこと。

「まだまだこのガレージハウスは完成ではなく、本当はプールも欲しかったし、ガレージも改良したいところがある」とはNさん。

ガレージシャッターが5枚導入されたこのガレージハウス。どのように今後進化するのか、今から非常に楽しみだ。





GarageLife vol.83

Photo/Hiroyuki-KONDO(近藤浩之) Text/Jun-ISHIHARA(石原 淳)

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