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2020.12.11

写真、動画制作に最適な「ライカ SL2-S」登場! 2400万画素35mmフルサイズセンサー搭載のミラーレスシステムカメラ

ライカカメラ社が、写真撮影はもとより、動画制作でも優れた性能を発揮する新製品「ライカ SL2-S」を発売する。

「ライカ SL2-S」は、先進技術を駆使してつくり上げた堅牢性の高いフルメタルのボディに、新開発の2400万画素の35mmフルサイズ裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーを搭載。

静止画と動画の両方を高画質に撮影できる機能を凝縮したデジタルカメラだ。

さまざまな用途に対応するライカSLシステムのラインアップに新たに加わった「ライカ SL2-S」は、その汎用性をさらに高め、高画素と高速性能の両立を求めるフォトグラファーにとって理想的なフルサイズミラーレスカメラとなる。

【写真10枚】ライカSL2-Sのディテールはこちら

最大記録画素数で最大 25 コマ/秒という圧倒的な高速連写性能と、4K 動画を 10bit で時間の制限なく連続記録できるというプロレベルの動画性能を実現しており、ライカ SL システムの新たなスタンダードとなる。

高性能な 2400 万画素の CMOS センサーと画像処理エンジン「LEICA MAESTRO III(ライカ・マエストロ・スリー)」 「ライカ SL2-S」は、新開発の 2400 万画素の 35mm フルサイズ裏面照射型(BSI)CMOS イメージセンサーと画像処理エンジン「LEICA MAESTRO III(ライカ・マエストロ・スリー)」、そして大容量 4GB のバッファメモリーを採用。

これにより初めて、9 コマ/秒までの連写が実質的に無制限に撮影できるようになった。JPEG 形式での連続撮影は、使用するメモリーカードに空き容量がある限り無制限に続けることができる。

イメージセンサーシフト方式による手ブレ補正機能

手ブレに合わせてブレを打ち消す方向に撮像素子を動かすことで、きわめて効率的に手ブレを補正する多軸手ブレ補正機能を搭載。

これにより、ライカ M型のレンズなどの手ブレ補正機能を搭載していないレンズでも補正効果を発揮。

また、このセンサーシフト方式の手ブレ補正技術を活用した「マルチショット」機能も搭載しており、連続撮影した 8 枚の画像を 1 枚に合成し、通常の 4 倍となる 9600 万画素の画像を生成することも可能となる。

このボディ内手ブレ補正機能と、最高 ISO 感度 100000 の高感度性能、そして高速オートフォーカスにより、光の状況を問わず常に美しい描写が可能となった。 

各種ソフトへの対応/ライカ SL システムのコンセプトの継承

「ライカ SL2-S」は、RAW 画像の管理や編集のためのソフト「Capture One 21」によるテザー撮影に対応しており、パソコンから「ライカ SL2-S」をリモート操作して撮影することができる。

また、「Adobe Photoshop Lightroom Classic」でもテザー撮影が可能。ご購入特典として Adobe Creative Cloud フォトプラン 90 日体験版を使うことができる。 

撮像素子以外は「ライカ SL2」と同じ機能を備えており、優れた操作性や高精細な EyeRes®電子ビューファインダーなどはそのまま受け継いでいる。

アクセサリーは「ライカ SL2」と共用可能。堅牢なフルメタルのボディは、IP54 レベルの防塵・防滴性能を備え、最高水準の品質で製造された“Made in Germany”のカメラとなる。 

クリエイティブな映像表現にも最適

「ライカ SL2-S」は、フォトグラファーはもとより、ビデオグラファーやシネマトグラファーにも大きな可能性を提供。

動画制作で威力を発揮する高度な機能は、今後も最新ファームウェアへのアップデートによって継続的に向上していく。

主な機能としては、60 fps 4:2:2 10bit の動画をライカ独自の L-log で記録。また、ビューイング LUT により、コントロールされた映像を確認しながら撮影することもできる。

内部または外部の記録媒体に空き容量がある限り、30 分の時間制限なく動画を連続撮影できることも、プロレベルの動画撮影にとっては重要な機能のひとつ。 

将来的には高効率な圧縮形式の HEVC にも対応する予定となっており、HEVC での最大 4K/60p 10bit 記録が可能になる。

これにより、動画を 1 分のセグメントに分割して記録することが可能になり、データロスを最小限に抑えることができるようになる。

その他にも、波形モニター表示やオートフォローフォーカスなどの機能も今後のファームウェアアップデートで追加される予定で、より一層プロフェッショナルなカメラへと進化していく。

優れたレンズ互換性により、さまざまなレンズでの撮影が可能

レンズマウントには L マウントを採用。これにより、豊富なラインアップを誇る SL レンズ、TL レンズはもちろん、アダプターを使用することで M レンズ、S レンズ、R レンズも使用できる。

また、L マウントアライアンス各社が提供する 40 種類以上のオートフォーカスレンズも使用可能。

さらに、映画製作者からの評価が高いライツ社のシネレンズにも対応している。

「ライカ SL2-S」は、ライカストア、ライカブティックおよびライカ正規特約店にて 2020 年 12 月 17 日(木)より発売予定。
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