LIFE STYLE

2020.12.13

「メダカ」を飼おう! 冬でも繁殖を楽しむことができる、重要なキーワードは3つ! 【アクアスタイル】

昨今、高い人気を誇っている改良メダカ飼育。世代や性別を問わず、多くのユーザーを魅了し続けるメダカ飼育の最大の醍醐味は、繁殖が容易なこともあげられるだろう。

しかし一般的なメダカ飼育のセオリーは屋内飼育。寒い冬の時期は足し水などの管理は行うものの、大抵の場合はメダカは繁殖は行わず、エサも食べずに底面でじっとして冬を辛抱して暮らしている。

今回紹介するのはそんな冬の季節でも繁殖を楽しむことができる、室内での水槽でのメダカ飼育だ。重要なキーワードは3点。



【写真】冬にメダカを飼うために

まずは水温

室内といえども寒い冬の季節は10℃前後まで水温は落ちてしまうことも少なくはない。

また日によって水温が安定しない環境も、メダカの繁殖にはあまり好ましくはない。

なので水槽飼育の場合には、専用のヒーターを導入して繁殖に適した水温に維持するのがまず1つ目のポイントだ。


次に照明

日照とともに繁殖行動を起こすメダカは明るい環境が大好き。

水槽の照明も観賞目的だけではなく、こうした繁殖行動を促す役割も担うので、出来るだけ明るい光量を持つ水槽用照明を用意したい。

また水槽の配置場所も一般の水槽配置場所としてはあまりおすすめのできない、日当たりのよい窓際などがベストだろう。


最後にろ過

屋外飼育ではろ過の不要のメダカだが、室内飼育の場合にはろ過フィルターを導入した方が状態は安定する。

それだけ太陽の力は偉大なのだ。

しかし強い水流は好まないので、水流が弱めに設定するのがポイントとなる。

こうした飼育のポイントを押さえることで冬の季節でもメダカの繁殖を水槽で楽しむことができるのでこの冬にはぜひ挑戦してみてはいかがだろう?


AQUA Style vol.9

カメラ:平野 威 Takeshi Hirano テキスト:鶴田賢二 Kenji Tsuruta

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