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2020.12.21

「台湾」でお宝探し! 100年前のアンティーク雑貨が見つかる「古董雑貨舗 Reborn Antique」【台湾・台中散歩】

台湾台中のアンティークショップ「古董雑貨舗 Reborn Antique」

台湾の注目エリア、台中「審計新村」のほど近く、路地を一本入ったところにあるこちらの店。

アンティークグッズを扱う「古董雜貨鋪 Reborn Antique(グードンザーフオプー)」は、愛らしいライトブルーの外観が目印です。

英国を中心にヨーロッパ、アメリカからオーナー自ら買い付けに行っており、良好な状態のものを見極め、きちんとメンテナンスをしてから販売。

一歩中へ入ってみると、まるで100年前のヨーロッパに迷い込んでしまったようです。

店頭には古いレジスターや蓄音機といった貴重な機械類や、光に透けると美しい古いガラス瓶などを中心にラインナップ。

縦に長い店内の奥に進むと、ミニカーや人形、日本でも人気のロイヤル コペンハーゲンのイヤープレートなど、コレクターズアイテムも揃います。

【写真6枚】掘り出し物のお宝、逸品はこちら!

オーナーの師匠はエジソンの従兄弟?

オーナーの師匠はトーマス・エジソンのいとこ(!?)ということで、その時代やアイテムに合わせた修理方法をマスターしているのだとか。

一般のお客様はもちろん、レストランやカフェのインテリアデザイナーといった専門家にも信頼されており、お店のディスプレイとして購入されていくものも多いそうです。

店内にずらりと並んでいるアンティークアイテム。一番の自慢の品をオーナーの曽楷文さんに聞いてみましょう。

「以前はイギリスから買い付けてきたものが多かったですが、最近はアメリカから買い付けてきたものも多いです」

「100年以上前に実際に使われていたレジスターは、レシートが出せたり、キャッシュドロワーもしっかり開けたり、現役で使えるものも多くあります」

「デザインはもちろん、ボタンの押し心地、レジを開けた時のチン! という軽快な音など、アンティークでしか出せない味わいが最大の魅力ですね」

長年アメリカに滞在していた店主はイギリス留学経験があり、オーナーもまたヨーロッパの歴史文化に魅せられた一人。

イギリスのアンティーク市場文化が盛んなことも影響し、学生の頃からアンティークのとりことなっていたとのこと。

休日の空いた時間には市場へ行き、アンティークコレクターの集まりへ参加しているとのことで、この店には掘り出し物にあふれています。

マニア納得のアイテムがずらり!

小さな家具から食器、オルゴール、蓄音機、アンティークミシン、望遠鏡、チーズスケールまで、マニアも納得のアイテムが揃います。お土産にはポストカード(3枚で100台湾元)も手頃で人気です。

光の透けた感じが素敵な古いガラス瓶や、実際に使われていた活版印刷のスタンプ、ディスプレイにもぴったりな古書といった、一つ一つ集めるのが楽しいグッズも。

一度のみならず何度も通いたくなく居心地の良さで常連客も多いそう。オーナーとの会話を楽しみながら、一期一会のアンティークアイテムをじっくり選んでみては。

基本は休日のみのオープンなので、平日は電話かメールまたはFacebook、LINE(@reborn-antique)のダイレクトメッセージで予約してからご来店を。


古董雜貨鋪 Reborn Antique(グードンザーフオプー)

アクセス:英才郵局バス停下車、徒歩4分 
住所:台中市西区向上路一段79巷66弄20号 
電話番号:+886-988-525-989
営業時間:10:30〜18:30
定休日:無休(平日は要予約)

https://www.facebook.com/RebornAntique

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