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2020.12.27

看板ネコのいる台湾のコーヒーショップ「黝脈珈琲」でヴィンテージコーヒーマシーンを楽しむ【台湾・台中散歩】

スチームパンク感あふれるコーヒーロースター。

100年以上もの歴史ある建造物をリフォームした「黝脈珈琲」は、台湾の注目エリア台中の台中駅近くに位置しています。

この周辺は古い建物や歴史的建造物が今もなお多く残り、昔ながらの台中を体感できる貴重なエリアです。

木の扉を開けて店内に入ると、オーナーが学生時代から集め始めたというヴィンテージロースターマシンやエスプレッソマシン、コーヒーグッズ類が所狭しと並び、その中には博物館に並ぶような貴重な器具も展示されています。

なかなか目にすることのないヴィンテージコーヒーアイテムの中には、ヨーロッパで発売されたコーヒー図鑑に掲載されるほどの非常に貴重なアイテムもあります。

【写真】100年前の建物とコーヒーマシーン

1階はL字型の白いカウンターに赤い椅子がセットされ、レトロなバーのような雰囲気。訪れた人に人気の看板猫がカウンターの上を自由気ままに行き来しています。



また1階奥の2階へ上がる階段付近には大きなアーチ型の開口部があり、広がりと重厚感のある店内に。

階段をのぼると壁一面に様々なコーヒーメーカーの麻袋がディスプレイされ、奥の広い空間には絵や写真が置かれ、1階とは違いゆっくりとコーヒーを楽しむ人で賑わっていました。

黝脈珈琲では一般的なカフェや喫茶店とは異なる形態をとっています。

入場料として200元を支払えば、コーヒー代は個人の判断で支払うシステム。

これはあくまで趣味の一環として始めたからだとオーナーは言います。

最近では会社帰りにゆっくりとコーヒーを飲みに来るお客さんも多く、オーナーとコーヒー談議に花を咲かせ、時間を忘れてつい長居してしまう人も多いのだとか。


黝脈珈琲

住所:台中市南区台中路146巷4号  (台鉄台中駅から徒歩15分)
https://www.facebook.com/yourmind1908/

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