MOBILITY

2020.12.25

迫力! 「GRスープラ」の「リバティーウォーク」仕様を1/24で作り込む! 光硬化パテを駆使しオバフェンを再現【モデルカーズチューニング】

A90系 GRスープラ ◆Builder:高橋 淳 ◆ Base:タミヤ1/24

2019年、かねてより噂されていたBMWとの共同開発スポーツカーとして、スープラが復活した。
 
トヨタがBMWと組んだことの理由として一番に挙げられるのは、スープラのアイデンティである直6エンジンへのこだわり。
 
すでにスポーツカーに搭載可能なハイパフォーマンスな直6を持ち合わせていないトヨタにとって、その滑らかな回転フィールから“シルキーシックス”とも称されるBMWのエンジン、そして同社のFRスポーツカー、Z4のプラットフォームをシェアできることは、スープラの復活を実現するうえで最も有意義かつ効率的な手段だった。

【写真5枚】GRスープラ 1/24 リバティーウォーク仕様
 
無敵のリバティーウォークモチーフ
 
そして、今やその人気は世界的なものとなっている、日本のオーバーフェンダー文化。
 
その火付け役となったのが、GT-Rやランボルギーニにオーバーフェンダーを装着、それに合わせて純正のフェンダーを潔くカットする男気で世界中に衝撃を与えた愛知のリバティーウォークである。
 
プラモデル/ミニカー業界においても、同様のカスタム手法を採るTRA京都のロケットバニー/パンデムや千葉のRWB(ラウベルトベグリッフ)ポルシェなどと並んで、そのモチーフとして圧倒的な人気を誇る。
 
そんなオバフェン系作品を得意とするプラモデルビルダーが、タミヤ1/24をベースにもはやお家芸ともなりつつある光硬化パテを駆使して仕上げたのがこちらの作品。
 
じつは通常の作品とは異なり、実車の発表前に先行公開されたCGを元に製作されたという。
 
そのため細部は実車と異なり反省する部分もあるとビルダーは言うが、むしろCGを見ながらここまで造形した心意気に感服である。
 
ホイールは自作リムとアオシマのBBS LMのディスクをドッキングさせて迫力ある足元に仕上げている。

modelcars tuning 其の十

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