MOBILITY

2020.12.26

夢のコラボ! 「GRスープラ」×「LB-WORKS」×「FALKEN」のネオ街道レーサー 【 モデルカーズチューニング】

「GRスープラ」×「LB-WORKS」×「FALKEN」のネオ街道レーサー ◆Builder:須藤一平 ◆Base:タミヤ1/24

トヨタのFRスポーツカー「GRスープラ」のアグレッシブなデザインは“アク”を持たせたもので、敢えて好きか嫌いかがハッキリ分かれるものを目指している。

ボディパネルの分割や、ダミーの蓋を外すとアクティブになるエアインテーク他、チューニングを前提とした設計が施されるなど、エコカーに辟易した往年のクルマ好きのハートを捉える工夫を随所に施されたものだ。

そして、BMWのエンジンと同社のFRスポーツカー、Z4のプラットフォームを仕様したことは、スープラの復活を実現するうえで最も有意義かつ効率的な手段であった。

共同開発とはいえ、GRスープラはクローズドボディ・クーペ、とBMW Z4はオープ2シーターと、それぞれの独自性は保たれており、姉妹車というよりも従姉妹(いとこ)車くらいの関係性と言っても良いかもしれない。

【写真5枚】ド派手! GTスープラ1/24のディテール

LB-WORKSスープラを再現!

さて、こちらはタミヤ1/24をベースに、リバティーウォークのLB-WORKSスープラを再現した1台。

LB-WORKSスープラは従来のワークスフェンダーと昨今の同社のトレンドであるシルエットフェンダーを融合させたようなデザインで、単にパテを盛って造形するだけでなく、リアフェンダーはアウトレットの再現を行う必要があるため難易度は高い。

そんな複雑なフェンダー造形に加えて、抑揚の激しいエンジンフードも実車を忠実にトレースしているのも見事だ。

そして何といっても圧巻は街道レーサーでもお約束のファルケンカラーの表現で、デカールではなくすべてマスキングで塗り分けたというから驚きである。

インテリアはタミヤのマスタングGT4のパーツを流用してレーシーに仕上げている。

グラマラスかつ、ド派手なスタイルは1/24スケールながら迫力ものだ。

modelcars tuning 其の十

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