MOBILITY

2020.12.28

「R32 GT-R」を「NISMO」がレストア! サーキットからそのまま帰宅できる「グランドツーリングカー」をサムライが1/18で再現【モデルカーズ】

スカイライン GT-R R32 ニスモ“グランド ツーリングカー”  サムライ 1/18レジン製ミニカー◎価格:¥18,000(税別)

NISMOが長年保有し、パーツ試験用車両として使用してきた1994年型スカイライン GT-R VスペックII。

その車両をベースに、2014年にレストアとモディファイを施したデモカーが「グランド ツーリングカー」である。
 
外観はR32ニスモに準じてダクト付きバンパーや、フロントグリル上やトランクにスポイラーが備えられているのが特徴。
 
ヘッドライトは標準のプロジェクター式ではなく、N1用の角形異形に変更され、強化された足回りに合わせるべく、18インチのLM GT4ホイールを装着。
 
内装も形状こそ純正同様だが、アルカンターラに材質を変更したシートやNISMO製ステアリングなどを備えている。

【写真9枚】R32 GT-R 驚きのサムライ1/18
 
サーキット走行後に自走で帰宅できる!
 
これらは、デビューから30年余り経過したR32以降の第二世代GT-Rをレストア&チューニングするセットアップCRS(Clubman Race Spec)のパーツで「サーキット走行後に自走で帰宅できるクルマ」がコンセプトである。
 
R32 GT-Rが本来持つGT-Rのポテンシャルを引き出し、かつあらゆるシーンで快適に扱える・それがグランドツーリングカーなのだ。
 
さて、これまで日本車にこだわって新旧、ジャンル、カテゴリーを問わず数多くのモデルをリリースしてきた京商のサムライシリーズ。
 
BNR32に関しては新車時の姿ではなく、「今現在」を象徴するこのNISMOのデモカー、グランド ツーリングカーをモチーフとしている。
 
今後はますます増えるであろうBNR32のレストア需要であるが、その一歩先を行く、ひとつの理想形といっても良い存在をじっくり眺めてみるのも悪くない。

modelcars vol.296

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