MOBILITY

2021.01.04

西海岸風!? 「ケンメリGT-R」ベースの1/24ストリートレーサーは「チェリーテール」も魅力【モデルカーズチューニング】

ケンメリGT-R ◆Builder:須藤一平 ◆Base:アオシマ1/24

4代目スカイラインとなるC110系は、1972年に登場。基本的なメカニズムは先代C10系から継承しつつ、ボディサイズは若干大きくなり、装備類も豪華さを増した。
 
 “ケンとメリーのスカイライン”のキャッチコピーでセールス面では大成功を収め、このCMから、今も“ケンメリ” の愛称で親しまれている。
 
様々なメーカーからプラモデルがキット化されたが、現在でも入手可能なものにはアオシマ(2ドアGT-X、GT-R、4ドアGT)、旧LS金型のマイクロエース(4ドアGT-X)、フジミ(GT-R、4ドアGT-X)がある。
 
絶版キットで評価の高いものには、LS1/24の2ドア、オオタキ1/24の2ドア(ただしノーズが短いので4気筒モデルと思ったほうが相応しい)、ナガノ1/20(2ドアGT-X、のちにGT-Rに改修)などがあった。

【写真5枚】ケンメリR 1/24 西海岸風のディテール!
 
カリフォルニアっぽいケンメリ!
 
写真の作例はアオシマ 1/24のケンメリGT-Rをベースに、カリフォルニアの日本旧車イベント『JCCS』にエントリーしているクルマのようなテイストを盛り込んだ1台。
 
ボディカラーはケンメリには珍しいサファリブラウンをチョイス。トリム類はすべてブラックアウトされて精悍な表情を実現。
 
フロントグリルはアオシマのリバティウォークのヨンメリ用を流用している。
 
ホイールはアメリカンレーシングのリブレを意識してタミヤのNDロードスターとオレンジウィールズのリムを加工して制作したというスクラッチ品!
 
エンジンはタミヤのハコスカのS20をベースにOS技研TC24風にモディファイ。
 
テールはワンテール化してチェリーライトを埋め込むなど、正統派とヤンチャ派の双方を巧みにミックスして仕上げている。

modelcars tuning 其の参

写真:服部佳洋

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