MOBILITY

2021.01.13

強烈! オバフェン「ハコスカGT-R」C10系4ドアのイジり方実例! 実車よりオモロイ「改造プラモの世界」【モデルカーズ・チューニング】

ハコスカ GT-R 4ドア ◆Builder:大熊 学 ◆Base:アオシマ1/24

改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」の製作実例から、全国のプラモデルビルダーが想像力と技術力を駆使して作り上げた自慢のマシンたち。
 
大人や子供、年齢に関係なく、それぞれが思い描いた究極の一台からは、ビルダーの遊び心や自由な趣味嗜好が実車以上に感じられる。
 
ここではプラモデルの作例として人気の高い、第三世代のスカイライン「ハコスカ(C10系)」の4ドア作例を3台紹介していこう。
 
ビルダーのアプローチの違いを是非楽しんいただきたい、是非、改造プラモ作りにチャレンジしていただきたい!
 
センスあるハコスカ街道レーサー


ワークス、ヘッドライトカバー、オイルクーラーを装着した写真の1台は、ハコスカ街道レーサーお約束のパーツの装着が目を惹くスタイル。
 
派手さを抑えた、シルバーとブラックの組み合わせにセンスを感じる。
 
しかし、本当のハイライトは、この作品もまた上のアイボリーカラーのGT同様、幅詰め作業が行われている点だ。
 
ボディを何分割にもした痕跡をどこにも残さないあたりに、作者の技術レベルの高さを感じさせる。
 
【写真4枚】ハコスカ改造プラモを比較!
 
シブい! フジミ製ハコスカの魅力を存分に引き出す!



 
ハコスカ GT-R 4ドア  Builder:山本智久 ◆Base:フジミ1/24
 
アオシマのハコスカ同様、若干幅が広く、ややアクの強い印象があるフジミのハコスカ。

初期の昭和44年型グリルが付属するのが魅力のひとつだが、この作品は前後のバランスパネルを下方に延長して、平べったさを解消させるアプローチをとっている。

シャシーはお約束の共通・板シャシーだが適正な車高とアライメント調整でリアルさも文句無しだ。
 
敢えて廉価版の4気筒モデルに仕立てる!


ハコスカ 4ドア Builder:仙波徹也 ◆Base:アオシマ1/24
 
実車の世界では6気筒のGT系ばかりが持て囃されるハコスカだが、この作品はあまり陽の当らないショートノーズと呼ばれる4気筒系にアレンジ。

といっても単なるエンジンの違いだけではなく、ホイールベースが異なるため、前輪後方とフロントドア前端の間を切り詰めている。

初期のグリルはフジミのセダンから、ホイールはフジミのS54Bからの流用だ。

屋根に乗っている白い布は洗車中を再現とのことだが、真相やいかに!?

【写真4枚】ハコスカ改造プラモを比較!


modelcars tuning 其の参

写真:服部佳洋

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