MOBILITY

2021.01.17

合体!「西部警察」マシンRS-1×「R30スカイライン」スーパーシルエット! 「ハンバーグカレー」ばりの最強コラボ!?

マシンRS-1 スーパーシルエット Builder:秦 正史 ◆Base:アオシマ1/24

スカイラインと言えば、歴代モデルの中でも強烈な印象を放っているのが、赤/黒ツートンのR30型スカイラインだ。

広告のメイン写真やポールニューマンを起用したTV CMはもちろんだが、そのイメージ形成に大きく貢献したふたつの存在がある。

レースで活躍したグループ5マシーン、いわゆるRSターボシルエットがそのひとつ。

もうひとつは、TVで人気を博した『西部警察』シリーズに登場する劇用特殊パトカー “RS軍団”だ。

いずれも人気アイテムであるから、プラモ化もなされている。




男の子の大好物をミックス!

どちらもアオシマのキットだが、その両者をぼんやり眺めているうちに、ふと思いついた。「一緒にしてはどうだろう?」。

どちらも様々なガジェットやギミックで(レース車輌に対してそうした言葉を使うのも少々失礼だが)派手に装っており、ここぞという時には排気口から炎を噴く、という共通点もある。

その両者を混ぜ合わせてみたら、どのような相乗効果が生まれるだろうか。

ハンバーグカレーのような、“男の子の大好物”の掛け合わせをプラモでやってみた訳である。



エグゾーストからの炎つながりでRS-1を製作

シルエットのキットについては、通常のグループ5仕様と、’82年キャラミ仕様(旧グンゼによる金型)の2種類があるが、これは通常版をチョイスした。

『西部警察』仕様のキットはアオシマしかないので、同じメーカーの設計によるモデルのほうが、何かと工作がしやすいのでは、と踏んでのことである。

『西部警察』の方はどれを選ぶか。マシンRS-1、2、3とあるうち、RS-1はやはり主役的な存在感が大きい。RS-2はボディサイドの反転式回転灯とホイップアンテナに面白味がある。

RS-3は横に飛び出すビデオカメラとサーチライトが楽しいが、この車輌のみノンターボである。……前述の炎を噴く仕掛けもRS-1のみであるし、こちらは素直にRS-1ということに決めたというわけだ。


作例、文:秦 正史 写真:服部佳洋

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