MOBILITY

2021.02.05

幻! の「スカイラインRS」BRE仕様は「西部警察RS-1」にも負けてないカッコ良さと未来感! 【モデルカーズ・チューニング】

スカイライン RS IMSA ◆Builder:岡嵜太郎 ◆Base:タミヤ 1/24

TVドラマ、西部警察のマシンRSでも話題の6代目R30系スカイライン。

1981年にデビューし、CMにはハリウッドスターのポール・ニューマンを起用。

ケンメリR以来久しぶりのDOHC搭載車RSが、そのラインナップで最も人気の一台となり、最近ではアシェット・コレクションの週間「『西部警察』マシンRS-1をつくる」のTVCMで再び話題となっている。

さて、そんなR30スカイラインだが、改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」に投稿された作例が、こちらの「当時のIMSAレースにR30が出場していたら? 」というテーマで制作された1台だ。

【写真6枚】スカイラインRS「IMSA仕様」を見る!

日産IDxを思わせる未来感!

まさに、ポール・ニューマン(IMSAにはS130Zで出場)をCMキャラとしていたこの世代のスカイラインならではの作品と言えるだろう。

大きく張り出した前後フェンダーや大型ウィングからスーパーシルエットがベースかと思いきや、マイクロエース(旧LS金型)のボディをベースにプラ板とポリパテで造形されているとのこと。

独自のデザインを破綻なくまとめ上げたセンスには脱帽!

シルエットより短く引き締まったボディにBREカラーで、数年前のショーカー、日産IDxに通じる雰囲気も感じさせる。

内装はアオシマのシルエットから作られており、ホイールとタイヤはタミヤのサードスープラ(JGTC)から流用されている。

右前輪の後に配置された四角い排気口など、独特のディテールも興味深い。

改造プラモデルの世界は創造力次第で、世界に一台、夢のマシンを実現させることができる。


modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘

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