MOBILITY

2021.02.11

ハマりすぎ! 「R32 GT-R」が3台! 「街道レーサー仕様」「ドリギャル仕様」「500psオーバー仕様」どれにする?【モデルカーズ・チューニング】

R32 GT-R 街道レーサー Builder:志村五右衛門 ◆Base:フジミ 1/24

1989年5月にモデルチェンジされた、8代目 R32系スカイライン。
 
7代目から比べ、ボディサイズの大幅な小型化からもわかる通り、スポーツ性を重視したモデルとなった。
 
ボディは4ドア・セダン(サッシュレス)と2ドア・クーペのみ。
 
最大のニュースは伝説的なネーミング“GT-R”の復活であった。
 
ここで紹介するのは、改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から、そんなR32スカイラインのプラモデル(フジミ製)をベースに製作したモデラー自慢の作例を紹介しよう。

【写真5枚】ヤバ格好いい! R32 街道レーサーを見る
 
R32に街道レーサーテイストを違和感なく溶け込ませる
 
写真は、R32GT-Rには旧車街道レーサーテイストが似合うのでは? という思いつきから制作された1台。
 
ホワイトのボディに入るマーキングは赤で統一され、アオシマのフォーミュラメッシュにMILKWAN製ひっぱりスリックタイヤを組み合わせ、ベタベタに落とされたハの字シャコタンと、プラモならではの改造が楽しい。
 
フロントバンパーの「TURBO」の鏡文字やデュアルマフラー、片側はツリ目チェリーテール/片側は星テールとなるリアビューなど、小技も利いている。
 
ベースキットはフジミのR32だ。
 
清潔感ある仕上げが印象的なドリギャル仕様


HCR 32 ◆ Builder:櫻井智哉 ◆ Base:フジミ 1/24
 
ドリギャル=ドリフトを楽しむ女性ドライバーの愛機をフジミのGTS-t(HCR32)から制作、いかにもそれらしさを感じさせるボディカラーは、ショッキングピンクの上にパールを重ねて仕上げている。
 
その一方で、ボンネットからフロントフェンダーにかけて大胆にブラックで塗り分けているあたりが、ドリ車らしさをさらに強調。フロント、サイド、リアのエアロパーツはパテから自作したもの。
 
ルーフにはサンルーフも追加されている。
 
密かに速いGT-Rをイメージして制作


 
R32 GT-R ◆Builder:飯尾寿樹 ◆Base:フジミ 1/24
 
「大人っぽくいじったR32」というコンセプトのもと、じんわりと凄味の伝わってくるR32を制作。
 
リアウィングを省略したルックスには、「羊の皮を被り直した狼」の称号を捧げたくなる。
 
インタークーラーはnismoの大型タイプに変更され、具体的なエンジン周りの再現こそないものの、「推定500PSオーバーのモンスター」という設定も肯ける仕上がりを見せている。
 
GT-Rにはあまり似つかわしくないマルーンのボディカラーも、スリーパーにはふさわしい。

【写真5枚】R32 ドリギャル仕様、大人仕様も見る!

modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘

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