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2021.02.15

「ねこ」散歩! 南フレンス「コートダジュール」の「鷲巣村」路地裏を写真家「浅岡恵」さんと歩こう!【ねこ】

テラコッタの階段にたたずむ美人ネコ!

ニースを中心とするコートダジュール地方は、陽光降り注ぐ上品なフレンチ・リゾートです。

地中海性気候で、乾燥する夏季にはバカンスを過ごすフランス人、また世界各国から観光客が訪れ、青い空と青い地中海、中世の面影を色濃く残す街並み、そして花が咲き乱れる色鮮やかな風景に癒されています。

誰もが憧れるコートダジュールを写真家・浅岡恵さんが訪れました。

【写真6枚】コートダジュールのほっこり、ねこたちを見る!

居心地の良い南フランスの風景

初めて南フランスを訪れたとき、なぜかとても馴染む場所、居心地の良い空気を感じ、落ち着く感覚になったことを覚えています。

そのときふと思い出したのは大学生時代、フランス語の授業で『あなたのフランス語は南フランスの訛りがありますね』と教授に言われたこと。

実家に帰省し懐かしい風景を目にすると落ち着くように、私にとって南フランスはそんな場所なのかもしれません。と写真家として世界中を駆け回る浅岡恵さんは言います。

鷲巣村、路地裏のねこたち

フランス南部のコート・ダジュールには山の上に鷲巣村と呼ばれている村々があります。

城壁に囲まれた村には中世からの街並みが残され、車の乗り入れができない路地にはねこたちが伸び伸びと暮らし、自然の猫草を食すねこも少なくありません。

私は20年以上の間、エズ、ヴァンス、サンポール・ド・ヴァンス、ビット、グラース、アンティーブ、オ・ド・カーニュ、ヴァロリス、ラ・テュルビー、マントン、ロクブリュヌなど、多数の地を「ねこ散歩」してきました。

芸術家が住む街

特にこの南フランスは温暖な気候もあり多くの芸術家がアトリエを構えた地でもあります。

またフランスにはねこ好きな人が多いようで、行く先々でねこを愛してやまない人との暮らしや関わりを目にすることがあります。

ねことお散歩する人、20匹ものねこと暮らす人、家の前に用意されたおしゃれな猫用のごはんと飲み水など、とてもほっこりするシーンに出会えるのです。

浅岡さんが、コート・ダジュールで出会ったねこたちの姿を、次ページから一枚一枚、路地裏を散歩するように、是非ご覧ください!

(写真:浅岡恵 文:伊藤努)

【ねこ編集部】


写真/ 浅岡恵 文/ 伊藤努

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