MOBILITY

2021.02.14

エグい3台! 「ハコスカ」を「アメ車」に衝撃的な改造! ? 自宅で遊べる「改造プラモ」の世界【モデルカーズ・チューニング】

◆Builder:小林洋介 ◆Base:アオシマ1/24

コロナ禍でも、自宅で遊べる「改造プラモデル」の世界。

想像力と技術力で、理想のクルマを創り上げる「改造プラモデル」雑誌「モデルカーズ・チューニング」から、今回もビルダー渾身のブッ飛んだ作例を紹介していく。

テーマは「スカイラインにアメリカンカスタムを施したら!?」というもの。

1968年にデビューした“ハコスカ”は、その愛称通り角張ったボディに走るサーフラインが特徴的だが、同年代のスクエアなアメ車に近いデザインも所々垣間見える。

そんなデザインを逆手に取った、ハコスカのローライダースタイルや、もう1世代前のスカイライン(S54B)をベースにしたウエストコースと仕様の作例を紹介しよう!

【写真9点】エグすぎ「ハコスカローライダー」のフロントを見る!

幅広ボディをアメリカ車に見立てて楽しむ


 ◆  Builder:田崎敦雄 ◆  Base:フジミ1/24


もともとアメリカ車の影響が色濃いハコスカのデザイン、写真は少々幅がワイド目のフジミ製ボディの特徴を逆手にとって、アメリカのローライダー・テイストにアレンジした作品。

ツイストされたチューブグリル、サプリウム風のオレンジウィールズ製Aスタイル・ホイール、ハイドロでリア下がりの車高、リアウィンドウのサンシェイドなど、’70年代のいわゆるオールドスクール・ローライダーを再現している。

シンプルながらハコスカの新たな魅力を開拓


◆Builder:小林洋介 ◆Base:アオシマ1/24

1960年代のアメリカ車の純正色を彷彿とさせるライトブルーメタリックに塗った時点で勝負あり、といったハイセンスな作品。

窓枠などはきっちり手を抜かずOG系に仕立てて、地を這うようなスラムドスタンスと、なんとミニ四駆用を流用したというホイールでアメリカのカスタムカー的な印象を醸し出す。

脱・日本GPを極めたウェストコースト仕様



◆ Builder:川村隆弘 ◆ Base:フジミ1/24

S54Bといえば日本のサーキットのイメージが強いが、そのスタイリングからアメリカ車を見出し、ローライダーテイストにアレンジされた作品。

2ドアコンバーチブル化は、ドアラインの彫り直し、トノカバーの作成など丹念に行われて説得力ある仕上がり。

ボディカラーにはCCパールを使用している。

【写真8点】美しい!「S54B」ローライダーのフロントを見る!

modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘

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