MOBILITY

2021.02.19

驚愕! これが「ハコスカ」? 「ケンメリ」テール!? アメリカ伝統的「カスタム」で遊ぶ「改造プラモ」の世界【モデルカーズ・チューニング】

これが本当にハコスカ!? ◆Builder:小林清一 ◆Base:アオシマ1/24

コロナ禍で、家でも遊べる改造プラモの世界!

改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」のアーカイブからとっておきの一台をセレクトしてご紹介しよう。

一見するとアメリカ車をベースにした作品に見えるが、アオシマのハコスカ・セダンをベースにステーションワゴン化した上でチョップトップしたという、手の込んだ一台。

1968年にデビューした3代目スカイラインとなるハコスカは、その愛称通り角張ったボディに走るサーフラインが特徴的だ。

アメリカの伝統的カスタムテイストあふれるこちらの作例は、もはやスクエアなハコスカのイメージはない。

実車でこのカスタムを行う勇気のある方はもはやいないだろうが、なるほどどうして! 見れば見るほどカッコよく見えてくるのだ!

【写真6枚】これがハコスカ!? インテリアも大変身! 

スカイラインスポーツ風テイストも!


印象的な吊り目4灯ヘッドライトは、イタリアのデザイナー、ジョバンニ・ミケロッティのデザインで1960年に登場したスカイライン・スポーツをイメージ。

1960年代のフォードのようなテールライトはケンメリテールを流用するなど、ディテールはスカイラインにこだわったパーツで仕上げた力作。

リアのフェンダースカートは、ハコスカ独特のサーフラインを延長。

フロントのホワイトリボンタイヤに赤いスチールホイールがポイントで目立っている。

ボディをかぶせるとほとんど見えなくなるインテリアは、センターコンソールやラメフレークのステアリングにロングシフトノブ。

Cノッチされてエアサスが装備され、各種のアルミタンクが搭載されたシャシー、L型エンジンなど非常に手の込んだ作品である。

「改造プラモデル」はどこまでも自由だ!  

以下、ギャラリーでそのディテールを是非ごらんいただきたい。

【写真6枚】これがハコスカ!? インテリアも大変身! 

modelcars tuning 其の参

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