TRAVEL

2021.03.03

「ねこ」巡り! コートダジュールの「路地裏ねこ」を写真家・浅岡恵さんと探そう!【ねこ】

青い空、そして青い海が解放感抜群のロクブリュ・カップ・マルタンのねこ。坂道も多く海岸線まですぐ近くの場所で出会ったねこです。

ニースを中心とするコートダジュール地方は、陽光降り注ぐ上品なフレンチ・リゾート。

地中海性気候で、乾燥する夏季にはバカンスを過ごすフランス人で賑わい、世界各国からも観光客が訪れます。

青い空と青い地中海、中世の面影を色濃く残す街並み、そして花が咲き乱れる色鮮やかな風景。

誰もが憧れるコートダジュールを写真家・浅岡恵さんが訪れました。

動物と共存できる暮らし方


メリーゴーランド前で犬の散歩をする白髪紳士。ちなみにフランスではメリーゴーランドのことをカルーセルと呼びます。


南フランス地方では保護猫率も高く、個人的に保護している人も多いのですが、自治体が野良猫の世話をしている地域も多くあります。

犬がリードをしないで自分で散歩して家に戻ってくるケースも多く、動物との共存がうまくいっているとも言えるでしょう。

その逆でねこにリードをし散歩している人を見かけたことも(笑)。

ロクブリュヌ・カップ・マルタン在住の愛猫家・ジャンさんは、ニキ、カネル、パンプルネル、ピックウィック、エルサなど20匹のねこと暮らしています。

ちなみにそのすべてのねこに感染症ワクチンを接種させ、また避妊・去勢手術を行っていると言っていました。

【写真18枚】コートダジュールの「おしゃれねこ」をまとめて見る!

ねこが道案内してくれます!


ロクブリュヌ・カップ・マルタンの街を散策していると屋根から自宅に入る黒ねこ発見しました。きっとこの家で飼われているねこでしょう。


この地を訪れる日本人の方にオススメなのは、朝と夕方に同じ場所へ訪問すること。

私の場合は朝ねこに出会ったら時間を変えその場所に再度訪れるようにしています。

夕方に行くと仲間ねこにも出会える場合があるんですよ!

そしてここに住む人たちと同じようにねこも温かく『ついておいでよ!』と言っているかのように道案内をしてくれることもあります。

私のペースに合わせ急な坂道を振り向きながら、素敵な路地裏やねこたちの隠れ家のような場所へ案内してくれることもしばしば。

きっと観光客をねこたちが迎え入れてくれているのだと思います。

そして写真に撮られ慣れているようで、おそらくねこたち自身の美意識が高く美しいと認識しているのだと思えます。

フランスではねこを誉めるときに“trés beau !”(すごく美しい)と表現し、野良猫なのに毛並み、色艶がとても美しいねこたちが多いのもこの地の特徴です。

さあ、世界各地(30か国100都市以上を訪問)を巡りながら写真家として作品を発表しているフォトグラファーの浅岡恵さんと、コートダジュールのねこを探してみましょう!


咲き乱れる花、緑も多くきれいな街並みを守るかのようにねこがこちらを見ていました。

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