MOBILITY

2021.03.03

過激!「GT-R神話」を終焉させた「サバンナ」!  伝説の「片山カラー」を1/18で【モデルカーズ】

Mazda Savanna (S124A) Racing ◎イグニッション モデル 1/18レジン製ミニカー◎価格:¥27,500(税別)

1971年に発売された、マツダ・サバンナは、ロータリーエンジン(最高出力105馬力の10A型)搭載車としてデビュー。

同年にサーキット試走とスポーツキットの開発がスタートし、マツダワークスからのレース参戦がスタートする。

1972年には最高出力120馬力、12A型エンジンを搭載したサバンナGTが登場。

これはスカイラインGT-Rの連勝記録をとめた日本GP車の市販バージョンであり、そのドライバーである片山義美は「ロータリー使い」として有名である。

1973年には後期型のS124系にマイナーチェンジ。フロントマスクはより精悍となり、今でもその人気は衰えていない。

ここで紹介するのは、イグニッション モデルが発売した後期型のマツダ・サバンナのレース仕様だ。

【写真7枚】シブすぎる! 「サバンナ」の1/18 迫力ボディ!

まさに街道レーサーたちのお手本!

イグニッション モデルではそれまで、街道レーサー仕様のサバンナは1/18でリリース済みだったが、今回はその街道レーサーたちがお手本とした、“本物の”レースカーをモチーフとしたものだ。

カラーリングは、現在も“片山カラー”の愛称で知られる、黄色&緑&黒を基調としたもの。

街道レーサーがこぞって装着したオーバーフェンダー、通称サバンナワークスも、本来はツーリングカー・レース用のワイドタイヤを履くために開発されたもので、その“正装”とでも言うべき姿を再現したのがこちらの1台だ。

分厚いダンロップ製のレーシングタイヤと黒塗りのRSワタナベ 13インチ8スポークホイール、特徴的なマフラー、飛散防止のヘッドライトのテーピング。

さらにはスポンサーロゴにいたるまで、当時の少ない実車資料を基に内外装に至るまで詳細に再現。

1970年代当時の雰囲気が恐ろしいくらいに再現されている。

すでにこのモデルはSOLD OUTとなっているが、迫力のディテールを是非ギャラリーにて確認していただきたい。

【写真7枚】シブすぎる! 「サバンナ」の1/18 迫力ボディ!

modelcars vol.297

写真:服部佳弘

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