MOBILITY

2021.03.06

「純ベタ!」シブすぎ「ハコスカ2000GT」 サーフラインにめり込む、リアタイヤを再現! 【モデルカーズ・チューニング】

スカイライン 2000GT ◆Builder:吉田 優 ◆Base:アオシマ 1/24

1968年に登場した3代目C10系スカイライン。

L型エンジンを搭載し “ハコスカ”の愛称通り角張ったボディに走るサーフラインが特徴的となっている。

最強モデルGT-Rは、レーシングプロトたるプリンスR380のエンジンをデチューンしたDOHCエンジン、S20型を搭載。今なお強いカリスマ性を放つ

ハコスカは、そのスタイルの良さやレースシーンでの活躍などから1970年代、80年代と改造車のベースとしても人気となっていった。

そんな中、1981年にアオシマ(青島文化教材社)から『ザ・チューニングカー』というカー・モデルシリーズが登場。

ノーマルではなく当時人気の改造が施されたクルマをリアルに再現したカー・モデルといいうことで、クルマ好きのニーズを巧みに捉えて爆発的なヒットとなる。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」からビルダーの吉田優氏が製作した『ザ・チューニングカー』シリーズスカイライン4ドア2000GTをご覧いただこう。

【写真6枚】純ベタ、渋すぎハコスカ 2000GTを見る!

サーフラインにめり込むリアタイヤが魅力!



吉田さんがこれまでに製作した『ザ・チューニングカー』中で、もっともモディファイされているのがこの純ベタ(純正ボディにハードなシャコタン仕様)路線のハコスカだ。

アオシマのハコスカはボディ幅が若干広く、いわゆる“幅詰め”が定番改造のひとつだが、吉田作品は幅を詰めるのではなく、縦方向の嵩を増す方向で視覚的なバランスをとる。

フロントバランスパネル(エプロン部分)の修正と角ばり過ぎているバンパーの削り込みで実車の雰囲気に似せることに成功しているのだ。

ボディカラーの色調、メッキモールの清潔な処理、車高やホイールの塗り分けなど、細部にまでこだわって仕上げられている。

サーフィンラインにめり込むリアタイヤのキャンバー加減は今なお、文句なしにカッコイイ!

【写真6枚】箱絵とウリふたつ! ハコスカ2000GTを見る!

modelcars tuning 其の参

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