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2021.03.07

【大家さん必見!】注目の「賃貸ガレージハウス」は、明るい「ガレージドア」装着で借主さんも満足! 【ガレージライフ】

ガレージ後方には、ガレージ内を覗けるフリースペースが用意されている。テレワークで書斎的に使っても良し、客人を招く部屋としても使っても良いだろ

ここ数年、にわかに活況を見せている賃貸ガレージハウス。

ガレージライフという言葉が、ある程度認知され、一般的にも広まってきた昨今。

手軽にガレージを楽しみたいという方は、賃貸で物件を探すという方も多いはずだ。

この賃貸ガレージハウスは、住居にガレージという付加価値をつけることで、大家さんにとっては家賃を高く設定でき、他と差別化できること、またコロナ禍に置いて郊外の賃貸物件の需要が増えてきたことなどからも注目されている。

そんな賃貸ガレージハウスにおいて、興味深いガレージドアを選ばれている物件を見つけたので、ここで紹介しよう。

奈良よりの京都にある、けいはんな学研都市に建てられた『GarageHouse 京都南』という賃貸ガレージハウスは、オーナーである福本さんが、自身が思い描くガレージライフを具現化したものだと言っていい。

そのガレージドアに選ばれたのは、超大型格納庫から家庭用ガレージまで幅広くガレージドアを手掛けている『金剛産業』製の『コマーシャルドア』だ。

【写真19枚】明るい賃貸ガレージハウスの秘密を見る!

ガレージ内が明るくなる!



某プレミアムカーディーラーにも採用されているそれは、格子窓を設けることで、中が覗けるようにクリアなパネルが使われているものがスタンダードなのだが、この賃貸ガレージハウスでは、オプションのグレースモークカラーにカスタマイズされている。

ポリカ素材のパネル表面をよく見ると、すりガラスのような仕上がりとなっており風合いも良い。

さらに見た目がスタイリッシュなだけではなく、コマーシャルドアをさらにスモーク仕様とすることにより、外からはガレージ内が見えずに、ガレージ内は明るいという効果を得られているのである。

「賃貸ガレージを手掛けるにあたり、大阪にある金剛産業のガレージドア展示場に伺ったのです。様々なガレージドアが展示されているだけでなく、スタッフの田中さんがガレージ造りのことをよく理解しており、ドア選びはもちろん、どのようにすればよいというアドバイスを多く受けました」と福本さんは話してくれた。

ガレージ内にはたっぷりとした収納スペースが設けられているほか、後方にはガレージ内を眺められるフリースペースが設けられており、ガレージを感じられる生活を楽しむことができる工夫がなされている。

居住空間も快適!

2階に広がる居住空間は、天井高約4メートルという大きな吹き抜けを有していながらも、全熱交換換気システムが導入されているために、省エネかつ一年中快適に過ごすことができる。

さらに高断熱、高気密装備に加え耐震性能も追求しているほか、外付け電動ブラインドの導入など、ディテールまで抜かりがない。

「ガレージライフ誌を何冊も熟読し、ガレージのメリット・デメリットを洗い出しました。

そのうえで、最新設備を用いながら、かっこよく快適なガレージライフを送ることができるように纏め上げたのです」と話す福本さん。

その試みの一環として、金剛産業のコマーシャルドアをセレクトしているのだ。ちなみに賃料は12万4000円予定とのことだ。

【写真19枚】明るい賃貸ガレージハウスの秘密を見る!

取材協力

金剛産業株式会社
https://www.kongo.net/

合同会社フクモト Garage House 京都南
https://garagehouse.co.jp/

Garage Life vol.86

写真、文:小松 男

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