MOBILITY

2021.03.09

7代目「スカイライン」前期の「純ベタ」仕様はボルクレーシングがシブい! 【モデルカーズ・チューニング】

7thスカイライン◆Builder:羽山和良 ◆Base:フジミ 1/24

1985年登場の7代目スカイラインは、ライバル・マークⅡを意識したハイソカーへと変貌。

当初は4ドアのセダンとハードトップのみだったが、遅れて翌年に2ドア・クーペが追加されている。

この世代より、長年継承されてきたL型に代わって新開発のRB型エンジンが搭載され、以後のスカイラインの基礎をなしたと見ることもできる。

四輪操舵システムHICASの導入も話題となったが、ハイソカーブームとスカイラインらしさの狭間に揺れた不運の“ソフトマシーン”ともいえる。

キット化はフジミ1/24のみで、実車デビュー当時に4ドア・ハードトップをリリース。

これがのちに実車のマイナーチェンジに合わせて後期型へと改修されたため、前期型のキットは非常に貴重なものとなっている。

2ドアもフジミがモデル化しており(GTSおよびGTS-R)、後期4ドアとともに現在でも購入可能である。

ここで紹介するのは、改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から、そんな貴重なキットを使った作例を紹介する。

【写真7枚】7thスカイライン、ハイソな1/24を見る!

希少なセブンス前期を純ベタ路線で決める

実車の登場から間もなくフジミのみがリリースすることになった7thスカイライン前期。

その後ロングノーズの後期型に金型が改修を受けたとされ(別金型の可能性もある)、市場に流通したのが2年にも満たなかったため、非常に希少なキットとなっている。

この作品はビルダーがかつて作り、ジャンク状態になっていたものをレストア。

足回りのセッティングを見直すなどトータルでリメイクしたものだ。

サンルーフをはじめオプション満載のラグジュアリー感がいかにも7th的。

ホイールはキットの年代に即したボルクレーシングのディッシュを装着。

タイヤはオレンジウィールズのストレッチに変更している。

modelcars tuning 其の参

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