MOBILITY

2021.03.13

価格高騰! 「ケンメリ」ドアパテ埋めで2ドア化!? 改造プラモこその「ド迫力」フォルム【モデルカーズ・チューニング】

◆Builder:金子正信 ◆Base:アオシマ1/24

誰もが憧れるスカG像を確立した、スカイライン史きってのヒット作! といえば、1972年に登場した4代目スカイラインとなるC110系。

基本的なメカニズムは先代ハコスカのC10系から継承しつつ、ボディサイズは若干大きくなり、装備類も豪華さを増した。

 “ケンとメリーのスカイライン”のキャッチコピーでセールス面では大成功を収め、このCMから、今も“ケンメリ” の愛称で親しまれている。

プラモデルでは、様々なメーカーからキット化されたが、現在でも入手可能なものにはアオシマ(2ドアGT-X、GT-R、4ドアGT)、旧LS金型のマイクロエース(4ドアGT-X)、フジミ(GT-R、4ドアGT-X)がある。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」の中からケンメリ4ドアの作例をご紹介させていただく。

【写真5枚】ケンメリ4ドア、あえてフロントは3灯に!

ミスター・グラチャン・プラモならではの安定感

写真の作例では、フロントフェンダーのエッジや、ボディ下部の下方への絞り込み加工など、アオシマヨンメリの角ばった印象を徹底的に除去。

その上で、ケンメリR用の小ぶりなオバフェンや3分割リアスポをパテ埋め装着して抑揚あるフォルムを実現。

2ドア化もスタイリッシュさを強調している。

お約束のローレルウィンカー、ワイドリアビューミラー、パイオニアのスピーカー、チンチラのインテリアマットなど細部の作りこみも見せどころのひとつ。

カラーリングで個性を演出する



Builder:橋谷武巳 ◆Base:アオシマ1/24

リバティウォークのヨンメリのキットをベースとしたこちらの作例。

マゼンタ基調の渋いボディカラーに艶消し黒のワークスフェンダーとチンスポイラーを組み合わせることによって、別物とも言える雰囲気に仕立て上げている。

安定感ある車高とトレッドの設定も目を惹く。

【写真5枚】ケンメリ4ドア、2台を比べてみよう!


modelcars tuning 其の参

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