MOBILITY

2021.03.15

硬派!「深リム鉄チン」の「ブタケツローレル」は大人っぽいスゴみが魅力【モデルカーズ・チューニング】

◆ Builder:北澤志朗 ◆ Base:アオシマ1/24

1968年に510ブルーバードよりも上級のハイオーナーカーとしてデビューした初代C30系ローレル。

1972年には2代目のC130ローレルとしてモデルチェンジされるが、そのシャシーはC110スカイライン、通称ケンメリと共通。

リアバンパーに内蔵されるテールランプの形状からブタケツローレルという愛称が付けられ、現在でも人気を誇っている。

ボディは初代同様に商用車設定がなく、4ドアセダンと2ドアハードトップの2種類。

エンジンは直4の1.8、2.0Lと、直6の2.0L。

1973年には直6の2.6Lが追加され、1975年には排出ガス規制に対応するため、2.8Lに変更。

その伸びやかなスタイリングで当時からカスタムベースとしても人気が高く、現在では旧車市場での価格も上昇中だ。

さて、1981年にアオシマが発売したチューニングカーのプラモデルキットシリーズ『ザ・チューニングカー』シリーズは、このC130ローレルの販売からスタート。

実車より若干大柄にデフォルメされたボディは迫力満点で、当時のカスタムスタイルが文句なくハマる。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から、C130ローレルの作例を紹介していく。

【写真3点】激シブ! ブタケツローレル作例を見る!

深リム鉄チンと深緑のボディでひと味違う硬派さ

写真は、各種模型誌で活躍するプロモデラー北澤さんが、仕事から離れて完全に趣味で作った一作。

リアウィンドウ/トランクのノッチに変更を加えたボディはダークグリーンメタリックにペイントされ、さすがの美しい仕上がり。

オレンジウィールズのパーツを利用した深リム鉄チンとボディカラーの組み合わせで、当時のスポーティカーにも通ずる硬派な雰囲気を醸し出している。

modelcars tuning 其の参

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