MOBILITY

2021.03.16

こんな「ハコスカ GT-R」見たことニャイ!? 西海岸「USDM」仕様のスカイライン! 改造プラモの世界【モデルカーズ】

ハコスカ GT-R ◆Builder:竹内脩佐 ◆Base:アオシマ1/24

プリンスの日産との合併を経て、日産のL型エンジンを搭載し1968年にデビューした3代目スカイライン(C10系)。

 “ハコスカ”の愛称通り角張ったボディに走るサーフラインが特徴的だ。

最強モデルGT-Rは、レーシングプロトたるプリンスR380のエンジンをデチューンしたDOHCエンジン、S20型を搭載。

今なお強いカリスマ性を放っている。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」からハコスカの作例を紹介していこう。

プラモデルキット化されたグレードは、やはりGT-Rが多く、現在入手容易なものは2ドアならタミヤ、フジミ、アオシマ(旧イマイ金型)各社の1/24スケール、マイクロエースの1/32があるが、写真の作例はアオシマのGT-Rとなる。

【写真】西海岸風ハコスカGT-Rの詳細を見る!
 

友人のケンメリにインスパイアされた個性派

艶消しイエローのボディと光りモノをすべてブラックアウトした竹内さんのハコスカ。

実はお友達の松原祥さんが制作したまったく同じコンセプトのケンメリをハコスカでカバーしたというコラボレーション作品である。

その松原さんは、友人が製作したAE86の輸出仕様にインスピレーションを受けたということで、イエロー&ブラックトリムの西海岸風ジャパニーズヒストリックカーが増殖しているのだ。

車高の落とし具合、同じオレンジウィールズの6スポークをチタンカラーにペイントするなど比べて見れば見るほど良く似せられていて面白い。

フロントウインドウにはスピードハンターのデカールと、実在のハコスカを製作したようなリアルさも兼ね備えている。

 modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘

RECOMMENDED


RELATED

RANKING