MOBILITY

2021.03.17

必見!「ケンメリGT-R」フェイスに「ロンシャン」ホイール。懐かしの「トミカ」2ドア初版カラーのヨンメリ?【モデルカーズ・チューニング】

◆Builder:北澤志朗 ◆Base:アオシマ1/24

1972年に登場した、4代目スカイライン(C110系)。

基本的なメカニズムは先代のハコスカスカイライン(C10系)から継承しつつ、ボディサイズは若干大きくなり、装備類も豪華さを増した。

 “ケンとメリーのスカイライン”のキャッチコピーでセールス面では大成功を収め、このCMから、今も“ケンメリ” の愛称で親しまれている。

ケンメリGT-Rはハードトップがわずか197台が生産されたのみ。

世界的に希少で取引価格は1億とも言われている。

プラモデルでは様々なメーカーからキット化されたが、現在でも入手可能なものにはアオシマ(2ドアGT-X、GT-R、4ドアGT)、旧LS金型のマイクロエース(4ドアGT-X)、フジミ(GT-R、4ドアGT-X)がある。

ここで紹介するのは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」からケンメリの4ドア、すなわちヨンメリの作例となる。

【写真】必見のフロント! 大人のヨンメリはこちら!

みなぎる清潔感はプロフィニッシャーならでは!

日頃はプロフェッショナルとして数々の模型誌にカーモデルの作例およびレポートを寄稿するビルダーの北澤志朗が“楽しんで作った”という1台がこちら。

キット本来の良さを尊重しつつ、ボディ下部の丸めこみなど要所要所で手を加えている。

塗装の塗り分けの丹念さ、各パーツが水平垂直をきっちりキープして装着される端正な佇まいは、さすがというより他にない。

ホイールはフジミのロンシャン、フロントグリルはリバティウォークのヨンメリ用に交換済。

ボディカラーは懐かしいトミカのケンメリ2ドア初版版をイメージしたという心憎いチョイス。

プロフィニッシャーならではのみなぎる清潔感は見事だ。

modelcars tuning 其の参




 

写真:服部佳弘

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