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2021.03.20

劇的! 15年前の「アメ車ガレージ」が「米軍基地」に! ?「アストロ」「チャレンジャー」を格納するスチールガレージ【ガレージライフ】

ガレージには2002 年式シボレー・アストロ、2015 年 式ダッジ・チャレンジャーの2 台が入る。

昔からアメリカ車に乗りレース参戦していた緑川さんは、15年前に建築した母屋とガレージを、外壁ペイントという形でリフレッシュさせた。

米軍基地のようなフェンスと、無骨なスチールガレージ。

何より目立つのは、ムーンアイズのコーポレートカラー、ムーンイエローに塗装された母屋。

ガレージにはダッチ・チャレンジャーにシボレー・アストロという大きなアメ車が鎮座しており、さながらスピードショップのようだ。

28 歳まで都内でアパレルメーカーに勤務したのちに保険会社『バリューライフコミュニケーション』を起業した緑川さん。

クルマは25 年前からアメリカ車を乗り継いでおり、自宅とガレージにはそんなライフスタイルが反映されている。

【写真14点】アメ車2台! 雑貨コレクションも拝見!


間口の広さで選んだ頑丈なガレージ

母屋とガレージを当時建築するにあたっては、アメリカ車が似合うことをテーマとし、カリフォルニアスタイルの母屋と、別棟に4 台入るスチールガレージを建築したのであった。

ガレージはスチールガレージのなかでも比較的大きなサイズまで対応する『カクイチ』の規格型ガレージ。

重厚な鉄骨構造で、間口が広いガレージの中柱が外せることが最大の特徴。

規格型商品でありながらも間口が6030mm から1万7550mm までとサイズが選べるほか、軒高も選べるので倉庫として活用することが多いという商品だ。

緑川さんも当時、いろいろなスチールガレージメーカーのカタログを取り寄せて、比較して検討して『カクイチ』の商品にしたという。

冬になると最大1mもの積雪があるこの地域。

骨太でしっかりとした商品が『カクイチ』のスチールガレージだったのだ。

母屋とともに外壁ペイント

ガレージのサイズは当時所有していたフルサイズのアメリカ車が3台と、1台の余分なスペースを有効活用したいと考え4台が入るサイズを注文。

あらかじめ結露防止ができる断熱仕様とし、サイドに1枚のドアを設けている。

ガレージの建築と同時に200坪の土地に2×6の2階建て母屋も建築したのであるが、それから15年が経過し自宅の外壁塗装をきっかけにガレージの塗装も行うこととなったのだ。

シャッターはマッドブラックにペイントし、躯体はシルバーに塗装することで、ショップ風のクリーンなガレージに生まれ変わった。

ガレージ内には約30年間かけてコレクションしてきたMOONEYESやモパーの貴重なアイテムをディスプレイ。

「オプションでオーダーしたガレージの棚は、造りがしっかりとしているので重量物を載せても問題ないですね」と語る緑川さん。

15年前は’69 年式ダッジ・スーパービーやバラクーダを所有。

各種整備やエンジンを始動したときに旧車特有の排気ガス臭が気になっていたそうだが、現在は比較的年式の新しいアストロとチャレンジャーということで、メンテナンスフリー。

「ガレージのなかでの整備はオイル交換ぐらい、将来はまた、マッスルカーを購入してドラッグレースに参加したいですね」と昔を思い出しながら嬉しそうに語っていた。



ガレージオーナーに聞きました!

■一番気にいっているところは?

シャッターの支柱が外すことができるので、クルマの出し入れが比較的容易なこと。そして鉄骨造でしっかりしているので積雪があっても安心。

■ちょっと失敗したところは?

天井高がもう少しあったてもよかったと思いますね。

■次の夢はなんですか?

またヴィンテージモパーを購入して、ドラッグストリップを走りたいですね。

Garage Life vol.82

photo/Dan-KOMATSU(小松 男) text/Jun-ISHIHARA(石原 淳)

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