MOBILITY

2021.03.22

シブすぎる!! 「330セドリック」に「230」ホイールキャップ、レザートップでクラシックに【モデルカーズ・チューニング】

◆  Builder:羽山和良 ◆ Base:アオシマ1/24

1975年に登場した4代目セドリック(330型)は、グラマラスなボディが特徴で4ドアはセダンとハードトップがラインナップ。

ハードトップは230同様、ヘッドライトが角目でセンターピラーがないことも印象的であった。

のちに改造車のベースとしても人気となったが、プラモデルでは、アオシマの「ザ・チューニングカー」シリーズのNo.3として330セドリックが発売された。

ベースとなったのは後期型FタイプSGL-Eのモデル化である。

スカイラインやローレルとは違い、後輪は実車のリジッド構造を反映して、ハの字シャコタンへのアレンジは採用されていない。当時はメーターパネルにも麦球を仕込むことが可能だった。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズチューニング」よりそんな330セドリックの作例を2 台紹介していく。

【写真6枚】懐かしの330セド、フロントは必見!

前期化とシブいディテールで際立つシガレットケース車高

写真の白い330は、縦2分割フロントグリルの自作と、童友社の230(旧ヤマダ金型)からのホイールキャップ流用による前期化で、クラシカルさを増している。

さらにレザートップとホワイトリボンタイヤという渋すぎるディテール(実車現役当時はすでにホワイトリボンは過去のものだった)が、シガレットケースをイメージしたという車高具合に見事マッチング。

セドグロ好きを唸らさずにはおかない1台に仕上がっている。

カスタムロッダー的アプローチが新鮮


Builder:霜田浩一 Base:アオシマ1/24

ガンメタで近未来的雰囲気を持つ、330セドリック。

スーパーカー、アメリカンカスタム、そしてチューニングカーと幅広い守備範囲を誇るビルダーとあって、そのアプローチは新鮮だ。

目を惹くのはホイールで、なんと330の純正キャップ風に、LSの1/20金華山ジャパンに付属していたディスクとアオシマ19インチリムを組み合わせているそうだ。

インテリアはアオシマのプレジデントを移植して近代化をはかっている。

【写真6枚】近代化された330セド、リアもサイバー!!

modelcars tuning 其の参

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