MOBILITY

2021.03.23

日本の宝!? 「ブタケツローレル」のカチ上げ「ドラッグレーサー」誕生【モデルカーズ・チューニング】

ブタケツローレル ドラッグレーサー ◆ Builder:馬場 剛 ◆ Base:アオシマ1/24

リアバンパーに内蔵された、独特のコンビテールランプ形状からブタケツローレルの名称で人気を誇る、1972年に2代目として登場した、C130型、日産ローレル。

ブルーバードの上級モデルという立ち位置のハイオーナーカーとして登場した1代目と同様、バンの設定はなく、ボディタイプは4ドアセダンと2ドアハードトップがラインナップ。

エンジンには直4の1.8リッター(G18型)と2.0リッター(G20型)、直6の2.0リッター(L20型)が用意されていた。

個体数が少ないこともあり、実車の取引価格は程度により1000万円近い値段で販売されることも珍しくないようだが、ここで紹介するのは1981年に発売されたプラモデルキット「ザ・チューニングカー」シリーズの作例である。

【写真3枚】ブタケツローレル、ドラッグレーサーを見る!

アメリカン・マッスルカー然としたスタイルからヒントを得る

ボディ中央部がくびれたようなコークボトルシェイプのボディが特徴的なC130型ローレル。

そのデザインはアメリカ車に範をとったと言われている。

写真の作例を手がけたビルダーは、日頃、アメリカ製のアメリカ車キットを手掛けることが多いということで、そのパーツを多数投入して、エンジンはスーパーチャージャー付きのV8に換装。

サイドマフラーやロールケージをおごりアメリカのドラッグマシンのように仕上げている。

ブラックにゴールドのレーシングストライプが入ったボディ塗装も光沢があり、なんとも美しい!

日本の宝、ブタケツローレルが、アメリカのドラッグレースに出場したら?

そんな妄想を叶えた夢の一台である。


modelcars tuning 其の参

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