MOBILITY

2021.03.27

幻の「330セドリック」!?「マルゼン・テクニカ東名セドリック」に330が存在していたら! 【モデルカーズ・チューニング】

330セドリック ◆Builder:野本研二 ◆Base:アオシマ1/24

明治40年創業の老舗石油元売り大手、丸善石油(現在のコスモ石油)のモータースポーツオイルブランド「テクニカ」。

同ブランドが、スポンサードしたマシンとして知られるのが、「マルゼン・テクニカ東名セドリック」である。

このクルマは、1971年に発売された3代目セドリック(230系)に東名自動車がチューニングを施したマシンで、エンジンはプレジデント用の3リッター直列6気筒を搭載。

1971年に開催された「ストッカー富士200マイルレース」で デビューした。

レーシングドライバーは「東名自動車」を設立した鈴木誠一で、初戦は3位。

2年後の「ストッカー筑波150キロレース」では見事優勝。

黄色いボディーに赤と青のレーシングストライプが印象的であった。

ここは、改造プラモデル雑誌「モデルカーズチューニング」よりアオシマ1/24をベースに、マルゼン・テクニカカラーをまとった、セドリックの作例を紹介しよう。

【写真】シブすぎ! 330レーシング・セドリックを見る!

じつは走らせて遊ぶスロットカー?

写真は、マルゼン・テクニカ セドリックのカラースキームを230セドリックの一代後に発売された330に移植して制作した架空のマシンである。

タイヤや車高などのアレンジは同じストックカーであるアメリカのNASCARテイストも加味されているが、絶妙なバランスで不思議な説得力を持つ1台となっている。

そして驚くべきは実はこの作品がスロットカーということ。

インテリアなどもしっかり作りこまれているが、このマシンでコースを爆走する姿を見てみたい!


modelcars tuning 其の参

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