MOBILITY

2021.03.31

若き「実業家」の豪邸ガレージはクルマ6台! 「ポルシェ911」「ジャガーEタイプ」「テスラロードスター」など名車がズラリ【ガレージライフ】

1966 年式ポルシェ 911 1967 年式ジャガー・E タイプの並ぶガレージ

台北の高級住宅街をクルマで走ること10 分。

小高い山の上に建っているロイスさんの豪邸は、築60 年以上というヴィンテージホーム、その広さは200坪だ。

そのガレージの中にはレストアから仕上がったばかりの’66年式ポルシェ911と’67 年式ジャガー・E タイプ。

さらに、’92 年式ミニと’98 年式ロータス・エリーゼ、テスラロードスターなどが収まる

それまで市内のマンションで暮らしていたというロイスさんは、自身のガレージを所有するのが長年の夢だったという。

何しろガレージ専門誌である小誌「GarageLife」を10 年前から愛読する彼にとっては待ち憧れていた空間だからだ。

アメリカ生まれのロイスさんは、カリフォルニアの大学でデザインを専攻。

卒業後に帰国して台北でビジネスを展開し成功し、ガレージのある家を手に入れた。

【写真14枚】モトコンポもある豪華ガレージハウス!


建築家である奥様もクルマ好きに!


ガレージに収まる1992 年式ミニ長い間所有する思い出の一台で、建築家である奥様のグレースさんの誕生日にレストアしてプレゼントしたそうだ。

奥様とは’98年式ロータス・エリーゼでデートを重ねるうちに、奥様もクルマ好きに。

現在の自宅は、奥さまの設計によりガレージ付きの住まいにリノベーションが施された。

築60年になる自宅の躯体を残しながら、H 鋼を使い敷地面積ぎりぎりまで建物を広げて空間を広くしたほか、ファザードを黒く覆い石積みの外壁を白く塗ることでモダンな雰囲気に。

インテリアはウォールナットの床と扉、そして奥さまがデザインした家具を入れることで古いテイストも残しながらもモダンな居住空間へと生まれかわった。

ガレージは男の空間というテーマでリノベーション。

ポイントはご主人ロイスさんの好きな色・グレーでペイントされたガレージシャッターと、床。

壁面や戸棚などもすべて同色で統一されている。

最近購入したポルシェのエンジンをガレージ内で始動させたいということで、排気ガスがガレージ内にこもることを解消するために日本製の排気ダクト「EG Way Out」を台湾で初めて導入。

建築家としても世界的な有名なグレースさんの手によってリノベーションされたガレージは、まるでギャラリーのようであった。


DATA

 
所在地:台湾・台北市

家族構成:3 人

敷地面積:200 坪

延床面積:100 坪

ガレージ面積:50㎡

設計:十一事務所(xrange)



ガレージに収まるクルマ

 

1966 年式ポルシェ 911

1967 年式ジャガー・E タイプ

2011 年式テスラ ロードスター

1992 年式ミニ

1998 年式ロータス・エリーゼ

 

OWNER’S CHECK


一番気にいっているところは?

クラシックコーナーに収まる2 台の旧車。ガレージのカラーとボディカラーのマッチングも悪くない。

 
ちょっと失敗したところは?

もっとガレージが広ければクルマを増やすことができる。

 
次の夢はなんですか?

じつは1967 年式シトロエンDSも購入してしまいました。あと1 台、どのように保管しようか悩んでます。

 
読者へのアドバイスを!

排気ダクト「EG WAY OUT 」を導入したことで、ガレージ内のガソリン臭問題を解決しました。おすすめです。

 

【Garage Life】

Photo/ 陳健雄 Text/Jun-ISHIHARA( 石原 淳) Special Thanks to Safetylife 

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