MOBILITY

2021.04.02

激シブ!「セリカLB」なのに「マスタング」!? 「47」のマシンをオマージュした究極の一台【モデルカーズ・チューニング】

セリカ LB ◆Builder:高橋 淳 ◆Base:アオシマ1/24

1981年春にアオシマのカー・モデル期待の新星として『ザ・チューニングカー』シリーズ。

車種によっては20万個に迫るセールスを記録したヒットモデルである。

当時の稼ぎ頭でもあった金型たちは35年経った現在も稼働し続け、今なお我々を魅了する商品性を保ち続けているのだ。

ここでは紹介するのはシリーズ初のトヨタ車であったセリカLB。

シリーズ8番目となるNo.8としてリリースされた。

箱には「50年式」と書かれているが、昭和50年11月マイナーチェンジ後の後期型の再現。

実車では衝撃吸収バンパーがオプション設定されたが、キットは通常のタイプ。シャシーや内装はNo.10のダルマでも共用している。

ここでは、改造プラモデル雑誌、モデルカーズチューニングから、そんなLBの作例をご覧いただこう。

【写真6枚】ライトカバー内にはLEDヘッドライトも!!

 有名なカスタム・マスタングのイメージをLBに注入

もともと、’69-’70年のマスタングのコピーといわれるセリカLBのスタイリング。

そのモチーフを逆手にとって、アメリカのエージェント47が作った’69マスタングベースのトラックレーサーのディテールを移植した作品。

ドンガラ内装にガゼット付きのロールケージ、セーフティネットなど細部にもこだわっている。

パテで整形したオーバーフェンダーの造形もさすがの仕上がり。

ヘッドライトにLEDを仕込み点灯も可能とするなど、見どころの多い作品である。

マットブラックのボディに、ムチムチのグッドイヤータイヤが迫力ものだ!


modelcars tuning 其の参

RECOMMENDED


RELATED

RANKING