MOBILITY

2021.04.04

価格高騰中! 「ケンメリGT-R」を現代的にアレンジ!  「サーキット」が似合う大胆仕様は「改造プラモ」こそ! 【モデルカーズ・チューニング】

Builder:長谷部正勝 ◆Base:アオシマ1/24

誰もが憧れるスカG像を確立したスカイライン史きってのヒット作といえば、1972年に登場した4代目スカイライン、C110系であろう。

基本的なメカニズムは先代C10系から継承しつつ、ボディサイズを若干大きくし装備類も豪華に。

“ケンとメリーのスカイライン”のキャッチコピーでセールス面では大成功を収め、このCMから、今も“ケンメリ” の愛称で親しまれている。

中でも2代目スカイラインGT-RとなるケンメリGT-Rの生産台数はわずか197台。

現在の中古相場は急上昇しており、程度によってはオークションでは1億と騒がれていたことも記憶に新しい。

さて、そんなケンメリGT-Rもブラモデル世界であれば、おしげもなく改造できるが、ここで紹介するのはアオシマのザ・チューニングカーという改造車シリーズのno.14。

シリーズ最後のモデルとなるケンメリGT-Rの作例を改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」より紹介させていただく。

【写真】今っぽくいじるならこんなケンメリGT-R!

LBワークス版をベースに
サーキット走行可能な現代風車輌を

LBワークス2014Ver.をベースに、オーバーフェンダーは加工しつつ活かしながらも、ボディ前後はノーマルGT-Rのものに置き換え、まじめなR仕様GTといった佇まいに仕上げた一台。

オレンジウィールズの6本スポークを装着、車内のロールバーやバケットシートが、走りを追求した現代的なチューニング車輌を思わせる。

ホイールナットはボディカラーと色を揃えて、足元のワンポイントとしていることも注目。

室内の赤いバケットにロールバーのコントラストも抜群。

太いマフラーは、カリカリにチューンされたエンジンが搭載されていることを示している。

今のスタイルで仕上げられたケンメリGT-Rは、サーキットにこそ映えそうな一台だ。

【写真】今っぽくいじるならこんなケンメリGT-R!

 

modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘

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