LIFE STYLE

2021.04.07

爆笑! インスタ「人気ねこ」21匹、名前は「チョッチュ具志コロペッペ」に「坂東玉隠しシャシャ丸」!?【ねこ】

おっとりねこのガブリエル、名前の由来は、家に来たときに猛獣のように噛みまくっていたから!

インスタで人気のもじゃころ「@mojyacoro96」さん。

SNS には数匹しか登場させていませんが、実際にご自宅に伺うとなんと21 匹ものねこたちが同居中! 

何やらさまざまなキャラクターのねこと日々暮らされているようです。

パン屋さんを営んでいるあいさんのご自宅にいるねこのうち、インスタにアップされるねこはごく一部。

今回はインスタ上に頻繁に登場する、とても不思議なネーミングのねこたちを中心に紹介しましょう。

まず気になったのはそのネーミングセンスをインタビューしてみました!

【写真23枚】笑えるネーミングのねこ21匹を見る!

名前はチョッチュ具志コロペッペ

インスタにもメインで登場している"チョッチュ具志コロペッペ"は7歳の女の子です。

当時パン屋でバイトをしてくれていた学生の子のお友達の家の庭で、野良猫が仔猫を3匹出産したのですが、生まれて間もなく母猫の育児放棄により仔猫3匹が取り残されたとのことで、2013年に引き取りました。

名前の由来をよく聞かれるのですが、チャームポイントである鼻の下のチョビヒゲからイメージできる有名人をたくさんピックアップし、その中から具志堅用高さんの「具志」と「ちょっちゅね〜」という持ちネタ、加藤茶さんの「カトちゃんぺ」を組み合わせて名付けました。

長いのでペッペと呼んだりしています

吾輩は「鼻菱おにぎり丸

"鼻菱おにぎり丸"は真っ白い顔のおでこに2枚ついた海苔のような模様がおにぎりっぽいのと、鼻の大きな菱形模様から鼻菱と名付けました。

"鼻にんにく黒コロ"はインスタの保護猫募集で一目惚れし、鼻菱おにぎり丸と共に引き取ったねこ」ふたりは兄妹なんです。こんなに愛らしくてかわいいのに2匹とも殺処分直前でした。

この子も顔の真ん中にドーンとニンニク模様があることが名前の由来です。

この3匹は完全に見た目の特徴で名付けましたが、昨年末に職場近くで保護した"坂東玉隠しシャシャ丸"は名前に悩んでしまったため、インスタのフォロワーさんに見た目の特徴や性格、女の子であることなどを伝え、名前を募って決めることにしました。

初めて病院で健康チェックをしてもらった時には女の子だと言われたのに、2回目にワクチン接種に行った際「女の子だと思ってたけどタマがあるね〜、隠してたんだね(笑)」と先生に言われ、男の子だと判明しました。

そのことをインスタに載せたところ、フォロワーさんが"坂東玉隠しシャシャ丸"と名付けてくれました。もうこれ以上ないくらいピッタリな名前だなと(笑)。

全21匹のキャラクターねこ!

このリビングにはねこが15匹いて、廊下やほかの部屋を行き来しています。残りの6匹は同居するようになった祖母のねこで部屋は分けていますが、会っても喧嘩はほとんどしません。

またここにいる全員が"チョッチュ具志コロペッペ"のような名前ではなく、私が実家に戻るより前に飼い始めたねこは主に母が名付けたため、いたって一般的な名前です。

私の名付けに関しては母は動物病院で恥ずかしい思いをするからといつも反対なので、父とこっそり名前を考え、それを押し通してしまう感じです(笑)。

うちは幼少期に親が離婚し、私は父に引き取られ動物とは無縁の生活を送っていましたが、私が小学5年生の時に父が再婚し、無類のねこ好きの母と暮らすようになり、そこから私とねことの生活も始まりました。

今では私自身がねこのいない生活なんて考えられないほどねこ中心なので、母と出会えて本当に感謝しかありません(笑)。

今、一緒に暮らしているねこで最古参の"チョビ"はもうすぐ18歳の女の子。

ホームセンターに捨てられていたのを母が見つけ引き取ってきました。今でも高齢とは思えないほど元気なので、このまま長生きしてもらいたいです。

エンジンルームから救出したねこヒョン!

また女の子"ヒョン" は冬に車のエンジンルームに入り込んでいたようでディーラーの方に手伝ってもらい保護しました。

"ヒョン"は4年前に仲良しだったねこが亡くなり、そのショックで食器棚の上から降りてこなくなってしまいました。

そこに生活スペースを作ってあげ、マイペースに暮らしています。

ただほかの子たちがそこにやってきても仲良く過ごしていますが、自ら下へは絶対に降りてきません。

また女の子みたいに優しい"アン"とリーダー気質の"クック"はラグドールの兄弟です。

インスタのフォロワーさんに人気のスコティッシュフォールドの"ゆるくん"も"アン"と"クック"同様に、知り合いのブリーダーさんから譲り受けました。

こうやってたくさんのねこと暮らしていると、ねこはねこ同士でコミュニケーションを取り合い、あまり人間に構って欲しい感情が湧いてこないようです。

私の大きすぎるねこ愛の行き場がないのが困りものですが、みんなが自由気ままに過ごしているのを見ているだけで、とても幸せな気持ちになります。

今思うのは、この子たちがずっと幸せに長生きしてくれることが私の幸せでもありますね。

愛のある名前が楽しいねこたち。

【写真23枚】笑えるネーミングのねこ21匹を見る!

雑誌 ねこ NO.114 より掲載

写真/横山君江 文/伊藤努

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