LIFE STYLE

2021.04.16

赤い怪獣!?「レッドラムズホーン」は「アクアリウム」の名バイプレーヤー! 「メダカ飼育」と相性バツグン【アクアスタイル】

熱帯魚を飼育していると、必ず名脇役にも目がいくもの。

単独種飼育は中上級者になって、飼育目的やスタイルが確立してから行うことが多いので、最初のうちは色々な生物を一緒に飼育したくなるものである。

そして、自分に合った魚や飼育スタイルを発見していくのが、アクアリウムの正しい時間の流れといえる。

今回紹介する「レッドラムズホーン」は、色々な飼育魚と一緒に飼育されている名脇役的存在の生物。ただ、魚のコラムなのに魚でないことを少々お許しを。

色々なカラバリが人気!

ラムズホーンには色々なカラーバリエーションが知られていて、今回紹介しているのは赤みが強いレッドラムズホーン。

飼育魚の食べ残しの餌を食べたり、ちょっとした苔も食べたりもするため、多くの水槽内で飼育されている。

最近ではメダカ飼育の脇役として活躍しているようだ。飼育面で少々注意したいのは、カルシウム分が不足すると殻が柔らかくなってしまうので、ある程度のカルシウム補給が必要だ。

殖やそうと思うとなぜか上手くいかなかったり、その逆でいやでも殖えてしまったりと、思うように行かない名脇役でもあります。


佐々木浩之

水生生物を中心に撮影する動物写真家。おもに淡水魚をメインに撮影を行っている。

また、幼少からバスフィッシングを趣味とし、ブラックバスとそのまわりの生物や水草の水中撮影をライフワークにしている。


アクアスタイル vol.11 より掲載

写真・文 佐々木浩之 Hiroyuki Sasaki

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