MOBILITY

2021.04.20

「EVセドリック」にヨコハマの低燃費タイヤ「DNA ECOS」をセット! 見た目も走りもグレードアップ【Eマガジン】

ヨコハマタイヤ 「DNA ECOS」を履いた、EVセドリック。タイヤサイズは195/60R-14。

1966年型のニッサン セドリックをEVにコンバートしたのが2019年の夏。

もうすぐEV化から2年が経過しようとしている。

EVコンバートを得意とするショップ「OZモーターズ」により、古いエンジンを降ろし、モーターとバッテリーのほか、さまざまな機器をインストールすることで、電気自動車として生まれ変わった「EVセドリック」。

そのスペックは最高出力120馬力、バッテリー容量20kWhで航続距離は約100kmというものだ。

改造したての頃は「航続距離が100kmならば、横浜から300kmの白馬なんてギリで3回。

4回も充電すれば、たどり着くはず!?」などと無謀な旅を計画。

しかし充電すれどもすれどもたどりつかず、翌日も家には帰れず甲府でさらに一泊するという充電旅も経験した。

【写真14枚】EVセドリックのモーターなど細部を見る!

シティコミューター的に改造EVを使う



さて、そんなEVセドリックは、今や近所の足として使っている。

普段は、私ことカゲヤマの地元でもあり、何かとお世話になっている「OZモーターズ」のある横浜周辺での移動や買い物の足として普通に使用。

実家のある横須賀周辺を訪れることも多いが、走行距離は一日に往復60km未満ということが多い。

EVというと、とかく航続可能距離の少なさが話のネタになるが、私のようなシティコミューター的な使い方をする方であれば、20kWhくらいのバッテリーを積んだ小型のEVや、EVセドリックのようなこのコンバートEVでも日常で十分に使えるというのが私の考えだ。

何しろ、旧車なのに壊れない! ガソリン臭くない! 家で充電するからガソリンを入れなくていい。

だけど見た目は私の大好きな、1960年代のデザインのまま! という不思議なクルマなのである。

しかし、都内など普段より少し遠出をした時は、やはり気になるのはバッテリー容量。

残量計のメモリが少なくなると、少しでも電費が良くなるように回転数をあげない省エネ運転をすることになるのだが、ここで重要になるのがタイヤなのだ。

低燃費タイヤのスタンダード「DNA ECOS」



それまでEVセドリックには装着されていたのは、ガソリン車時代から履いていた、とある外国製タイヤ。

今回は電費のことを考え、低燃費タイヤとして評価の高いヨコハマタイヤの「DNA ECOS」をチョイスした。

このタイヤは2001年にDNAシリーズのスタンダードタイヤとして発売されて以来、今日までに累計出荷本数3,400万本超という実績を誇っている。

タイヤの性能や特性というと、燃費に関係してくるのが「転がり抵抗」で、これを減らせば燃費(電費)も改善するというわけだが、同時に「グリップ性能」や濡れた路面での「制動性能」が逆に悪くなるというデメリットが生まれてくる。
 
しかし「DNA ECOS」ではヨコハマゴム独自の技術により、ウェット性能と低燃費性能と相反する性能を共に向上させているのだ。
 
耐偏摩耗性、静粛性にも配慮し、さらにコストパフォーマンスも高めたスタンダードタイヤと言える。
 
電気自動車にはオススメ!


 
セドリックというと、かつてはタクシーやパトカーなどとしても使われており、装着されるタイヤもスタンダードタイヤ一般的。

EVセドリックもホイールがノーマルから、変更されているが、タイヤサイズは195/60R-14と標準的なものだ。

実際に「DNA ECOS」を装着してみると、燃費を考えて凹凸を少なくしているというサイドウォールがぷっくりし、とても収まりがいい。

走行してみると、今まで履いていたタイヤよりも走行フィーリングが軽くなったことはすぐに実感できた。

確かに、今までよりもタイヤと路面との感じが滑らかで、これなら電費もよくなるに違いない。

1966年に日産の横須賀、追浜工場生まれのセドリックが、2019年に横浜のOZモーターズでEVに改造され、2021年にヨコハマタイヤの低燃費タイヤ「DNA ECOS」を履き、シティコミューターとして横浜の街中を走る。

今後EV時代が到来すると「DNA ECOS」のような低燃費タイヤの需要はますます高まるに違いない。

【写真14枚】EVセドリックのモーターなど細部を見る!
 

お問い合わせ:横浜ゴム

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