LIFE STYLE

2021.04.23

「苔」がカワイイ!?「コケボトル」の簡単な作り方! 「狭小空間」で楽しめる方法を解説!【アクアスタイル】

コケボトルの材料はこちら! 簡単に作れますよ!

透明な器の中に、コケを主役にした植物をアレンジすれば、まるで大自然の一部を切り取ったかのようなグリーンインテリアに。

美しいだけでなく、手入れも簡単! 

好みのガラス容器を用意して、自分が思い描く、自然の風景を再現してみよう。

【写真17枚で解説!】「コケボトル」の簡単な作り方!

水辺の自然をコケボトルで再現

涼しげな水辺の風景をイメージした、アクアテラリウム風のコケアレンジにチャレンジしよう。

実際に、川や池などの水際の部分は、複雑な地形の要素があり、豊かな生態系が育まれる場所でもある。

そうした自然の雰囲気を存分に取り入れてつくられた作品がこちらだ。

インテリアとして手軽なサイズ(幅14cm高さ15cm)の円柱型のガラス容器(グラスアクアリウムポット/ジェックス)を用意。

コケは配置する場所によって種類を変え、ハイゴケやホソバオキナゴケ、ホウオウゴケを使用した。

そのほか、ゲッキツやトキワシノブ、タマシダ、フィットニア、フィカス・プミラなど、さまざまな観葉植物の小さな株をバランスよく植栽することで、飽きのこない見栄えのするアレンジに仕上げているのが特長だ。

水中と陸上を、いかに自然な形でつくるか!?


用土にはビバリウムソイル(広瀬)と極床・造形君(ピクタ)を使用し、レイアウト素材として溶岩石と枝状流木を配置している。

まず、ガラス容器の底に、水の浄化作用のあるソイルを敷き、陸上部分の用土として吸水性に優れ、自由な形がつくれる造形君を背面に貼りつけている。

その後、溶岩石と流木を配置。これらが水中と陸地のつなぎ役を果たしている。

植物は、主役と脇役を考えながら葉形の異なる種類を少しずつ取り入れ、陸上の表土をコケで覆えば完成だ。

置き場所は明るい窓際がベスト。日常の管理は足し水をすることくらいでOKだ。水中部分を広めにつくれば、メダカなどを飼育することもできる。

【写真17枚で解説!】「コケボトル」の簡単な作り方!

協力:ポラスグループ、ピクタ、ジェックス、タイムストップ、ヒロセペット谷津店、淡路屋


アクアスタイル vol.11 より掲載

文:平野威. 写真:佐々木浩之、横澤靖宏

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