LIFE STYLE

2021.04.23

「自宅」で本気の「メダカ飼育」! 家族で「品種改良」にもチャレンジだ!【アクアスタイル】

灯錦×白斑ラメ:Mさんオリジナル品種! 累代して経過を観察中。

家の軒先の一角でメダカを飼育しているMさん。

プラスチックケースの台数は約30台で、種類ごとにキープ。

室内には卵と稚魚専用のケースも約20台あり、奥様と3人のお子様の家族みんなで飼育と繁殖を楽しんでいる。

Mさんとメダカの出会いは約6年前、知人からシロメダカをゆずり受けたことから始まった。

それから徐々にメダカの種類が増えていったものの、特に品種ごとにわけることなく異なる品種を混泳飼育していたとか。

その後、観賞メダカの品評会などを行うショップ「めだか道楽」と出会い、品種改良の方法を知ったことからチャレンジするようになったそう。

Mさんのお気に入りは三色系。

現在は、さまざまな特徴を持つ灯錦に黄色×黒×白の白斑ラメをかけあわせ、累代してどうなるか経過を観察中だという。

「黄色三色のラメをつくりたくて。なかなか簡単にはいきませんが、その分工夫しがいがあるのが楽しいですね」

【写真11枚】Mさん本気のメダカ飼育の様子を見る!

「メダカ」の成長を家族みんなで見守る喜び。

繁殖で気を遣っているのは、稚魚の飼育。

はじめはうまく育たなかったこともあったそうだが、エアレーションで水質に気を配り、日よけをしたり室内で管理して水温キープに努めている。

室内には稚魚飼育用のスペースがあり、パイプを通じてエアレーションができるようになっている。

エサは成魚用に「めだか道楽」オリジナルのものを朝と夕方に、稚魚には「花小屋」オリジナルのものを同じく朝夕の2回与えている。水換えは1~2週間に1度、80リットルずつ換えている。

「今後は、黄色三色に体外光の乗った品種を作出してみたい。いつか品評会にも出てみたいですね」

Mさんのメダカ飼育の楽しみは始まったばかりだ。


【アクアスタイル編集部】

取材・文:藤森優香  写真:佐々木浩之

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