MOBILITY

2021.04.26

激シブ! 「330」は「グロリア」に鉄チンか「セドリック」大径ホイールか!? 【モデルカーズ・チューニング】

ホイールキャップは、ボタンの加工!! 「330 グロリア」 ◆Builder:多田宣雅 ◆Base:アオシマ1/24

1975年に登場した4代目セドリック(330型)は、グラマラスなボディが特徴で4ドアはセダンとハードトップがラインナップ。

ハードトップは230同様、ヘッドライトが角目でセンターピラーがないことも印象的であった。

のちに改造車のベースとしても人気となったが、プラモデルではアオシマの「ザ・チューニングカー」シリーズのNo.3として330セドリックが発売された。

ベースとなったのは後期型FタイプSGL-Eのモデル化である。

スカイラインやローレルとは違い、後輪は実車のリジッド構造を反映して、ハの字シャコタンへのアレンジは採用されていない。

当時はメーターパネルにも麦球を仕込むことが可能だった!

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズチューニング」よりそんな330セドリックの作例を2台紹介していく。

ホイールの違いで印象の違うスタイル!

シブく攻めるか派手に作るか!? ビルダーの好みの違いを楽しんでみよう。

【写真6枚】セドかグロか? 鉄チンか大径ホイールか比べてみよう!


あえてのお椀キャップ装着
米国の安物セダンを意識した一台

メインカットの渋い一台は、ジャンクパーツの鉄チンホイールを深リム加工、ハーフキャップを装着してアメリカ車のファクトリーストック風に仕上げたとのこと。

ボディカラーのブラウンメタリックの色調と相まって、’80年代B級刑事ものハリウッド映画のスタントシーンでの覆面パトカーのような仕上がりとなった。

お椀キャップにはプラモのパーツではなく手芸用のボタンが使用されている。

◆Builder:多田宣雅 ◆Base:アオシマ1/24


VIPなホイールとのマッチングで新鮮な仕上がりに


 
330セドリック ◆Builder:望月昌仁 ◆Base:アオシマ1/24


こちらは、パール味も感じさせるピュアホワイトのボディですっきりとまとまった330。

ホイールはヴァリアンツァのF2Sをチョイス、今時のVIPカー御用達のパーツだが、レトロな330のボディと組み合わさるとハイテックなムードに。

エンブレムはエッチングを使用しているが、サイドに付くものは省略してクリーンに見せている。

【写真6枚】セドかグロか? 鉄チンか大径ホイールか比べてみよう!

modelcars tuning 其の参

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