MOBILITY

2021.04.27

価格高騰! 「ブタケツローレル」を「街道レーサー」に! 「オバフェンレス」「スポイラーレス」のスッキリ仕様【モデルカーズ・チューニング】

リアバンパーに内蔵された、独特のコンビテールランプ形状からブタケツローレルの名称で人気を誇る、C130型の日産ローレル。

1972年に登場した2代目ローレルは、ブルーバードの上級モデルでハイオーナーカーとして登場した1代目と同様、バンの設定はなく、ボディタイプは4ドアセダンと2ドアハードトップがラインナップ。

エンジンには直4の1.8リッター(G18型)と2.0リッター(G20型)、直6の2.0リッター(L20型)が用意されていた。

個体数が少ないこともあり、実車の取引価格は程度により1000万円近い値段で販売されることもあり人気に拍車がかかっている。

世界的なヴィンテージカーブーム。

ハコスカGT-Rを筆頭にこうした国産旧車は年々価格が高騰しているのだ。

【写真8枚】330吊り目ライトも必見のブタケツローレル!

「俺たちのモーターショウ」で注目の一台



ここで紹介するのは、滋賀県米原市「奥伊吹モーターパーク」で開催された「Liberty Walk」主催のクルマイベント「俺たちのモーターショウ」で展示されていた一台。

「Liberty Walk」は、昭和の「街道レーサー」や当時の「暴走族スタイル」をハイエンドカーベースに創り上げる、世界的にも有名な改造車コンストラクター。

今回集まったのは、同ブランドで改造が施されたフェラーリやランボルギーニといったスーパーカーや、ハコスカ、ケンメリなどといった、往年の街道レーサーたちだ。

このC130ローレルの2ドアハードトップは、最上級グレードのSGX。

ブラックとシルバーでペイントされるとともに、極端なローダウンにディープリムのホイール。

バンパーもブラックにペイントされ、なんともただならぬ雰囲気を醸し出している。

他のクルマは、スポイラーやオーバーフェンダーで派手に改造されていたものが多いものの、このローレルのシルエットはオリジナルが保たれていることが特徴だ。

ヘッドライトは街道レーサーではお約束の330セドリック流用を吊り目にセット。

ホイールは懐かしい、ゴールドのシャドウスポークだ。

今となっては高値高騰かつ希少なブタケツローレル。

ローダウンにより強調されたボディラインを、ギャラリーで是非ご覧いただきたい。

【写真8枚】330吊り目ライトも必見のブタケツローレル!

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