MOBILITY

2021.04.30

懐っ!「ブタケツ」ならぬ「ブタ目」マークIIの2ドアハードトップを再現! 【モデルカーズ・チューニング】

  Builder:山本智久 ◆Base:アオシマ1/24

1968年にトヨタ・クラウンとコロナの中間的な車種として登場したコロナ・マークII。

1976年に登場した3代目の40系マークIIでは、アメリカ車のようなエレガントなデザインを纏い、後期型はクレシーダとして海外にも輸出された。

丸目2灯とグリル脇の四角い補助灯が40系の大きな特徴。

そのライトから「ブタ目」というニックネームで呼ばれている。

さて、プラモデルではアオシマの「ザ・チューニングカー」シリーズNo.11に、この3代目マークⅡがラインナップされている。

330セドグロではボディ金型を共用、側面のコマを入れ替えエンブレムの違いに対応する仕組みだったが、このマークⅡはチェイサーとは全く異なるボディが起こされていた。

ここでは改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」からブタ目の作例をご覧いただきたい。

【写真】ブタ目マークII、リアのパンパー長〜い!

アオシマ製ブタ目の魅力を再発見

41系マークⅡといえばコレ! といった感じのブラウンメタリックの色調が素晴らしい1台。

抑揚ある40系のデザインを美しく強調する。

メッキ調塗料による各部のメッキ表現もクリーンな塗り分けと統一された質感で好感が持てる。

落とし過ぎない車高、丹念に塗り分けられたホイールなどで大人の街道レーサーに仕上がっている。

modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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